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イルサルトの物作りを支えてくださる匠の皆さま







vol.4843




こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



経営理念を身に纏い
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います







◆ご招待させて頂いた匠の皆様!







10周年記念パーティには
お取引先様の方にも
沢山お越し頂きました



縫製工房の皆さま
生地商の皆さま



こうした匠の方々が
イルサルトの物作りを
支えて頂いています



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お客様との関係作りと
同じくらい大切なのが
お取引先さまとの
関係性作りなのです







◆お互いがお互いを尊重する







仕事を出してやっている
注文する方が立場が上



そんな考えでは
上手くいきません



お互いがお互いを尊重し
お互いに必要と思える
関係を如何に作るのか?



これがすごく重要です

これは私が
物作りの現場にいた経験から
そんな事を実感するのです







◆イルサルトでは使わない言葉








縫製する工房さんだけでなく
生地屋さん,副資材屋さん
全て『仲間』そう考えています

イルサルトでは
絶対使わない言葉の一つに
『業者』というものがあります




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 何故なら

 各自の専門分野があるのに
 『業者』と一括りで呼ぶのは
 非常に失礼であること



 もう一つは

 業者という言葉の響きは
 売る方、買う方という立場を
 連想させるので
 好きになれないからです







◆上海での苦い経験







実は私自身『業者扱い』され
嫌な思いを散々したのです




 2001年28歳の時に
 上海ワールドに駐在員として
 赴任をしました

 『駐在員』と言うと
 聞こえは非常に良いのですが
 実際はワールド上海工場で
 生産管理するのが仕事でした




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直営工場であれば
ワールドから『自動的』に
生産依頼が入ってくる

普通はそう考えますが
実際はそんな事は全くなく
本社への営業が必要

数多くある工場の1つ
と言う扱いでした







◆上海で待っていたもの







 約1,000人の中国人スタッフを
 食べさせるために
 ワールドだけではなく
『他社』にも営業をする






赴任前には考えられない事が
現実に起こりました



 ワールド本社は
 仕事を出す方

 上海ワールドは
 仕事をもらう方

 完全なる『上下』の図式





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数カ月に1回行く出張では
ワールド本社に『営業』

気が付くと
同期や後輩にも敬語で
話すようになっていました








◆生産現場とは?








生産現場の仕事は
100点以上を出しにくい





 ”納期通り” 
 ”コスト通り” 
 ”ミスなく” 
 
 商品を納めて
 『当たり前』



 ありがとう!
 と言われる事がほぼ皆無

 客先からの電話は
 100%クレーム






電話が鳴るたびに
『今度は何が起きたのか?』
とビクビクする毎日でした




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◆大事にしている想い







 お客様に接するように
 作り手の方々と接する



イルサルトでは
この想いを大切にしています


私たちの想いが伝わり
作り手の方々との関係が
本当に良くなってきました



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商品の仕上がりレベル
仕上がりまでの日数
その他様々な状況


が前には考えられないほど
良い状態になっています

これからも
作り手側との関係性を大切に
より商品を届け続ける体制を
作り上げていきたいと思います

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