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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2019年5月29日

株式会社ケイパック 喜多英昭さん, 弁護士 山田浩介さんを紹介させて下さい!







vol.4924




こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



経営理念を身に纏い
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います








◆素敵なお客様のご紹介!








イルサルトの素敵なお客様を
ご紹介させて頂くコーナーです!

今日はお2人の素敵なお客様を
ご紹介させて頂きますね!





株式会社ケイパック 喜多英昭さん





様々な化粧箱製作の
企画~最終加工までを
一貫生産で請負う会社を
大阪市で経営される喜多さん

元々は昭和25年にお爺様が
立ち上げられた会社を
ご兄弟で承継されています



keipakku





 長年のパッケージ製作で
 培ったノウハウを駆使して
 お客様の売上アップの
 お手伝いをしよう!



と考えられ
WEBコンサルティング事業を
新たに立ち上げられました





 デジタル×アナログで
 独自の価値を創り出す





これが喜多さんの強みです




喜多英昭さん

今回のテーマは
『集客コンサルタント』
としての装い



 そこで
 今回のキャッチコピーを


 顧客に寄り添い
 未知の可能性を引き出し
 行列を創り出す必殺集客人


 と決め





  専門家,存在感,寄り添う
  と言ったキーワードを
  伝える明るい紺のスーツ

  喜多さんのアイコン
  とすべく緑ネクタイ




 を合わせ
 喜多さんの装いが
 完成しました!




喜多英昭さん3



喜多さんからこんな
メッセージを頂きました







 *********

 作って頂いた
 スーツ一式は大変好評です!



 いつもは何も見ても
 うんともすんとも言わない娘が

 家の中でスーツ姿でいた私を
 パッと見た瞬間に

「若!」

 と反射的に言いました(^^♪

 恐らく若い感じが
 出ていたのでしょう






 先日開催したセミナーでは
 昔からのお客様に1人
 お越し頂いたのですが

 ビシッと決めたはるから
 誰かと思った。。。

 と声をかけられました





 服の事で反応された事が
 今までにないので
 これだけでも大きな変化
 ではないかと感じます


 着ているだけで
 気が引き締まりますし
 勝負スーツは持っておくと
 いいですね!

 ありがとうございました!

 *********


喜多さん
ご用命を下さり
どうも有難うございました!








弁護士 山田浩介さん








大阪市北区で
弁護士事務所を経営される
山田浩介さん

東京大学法科大学院卒業後
法律事務所に入所され
2017年に独立開業されました



yamada





 ********

 山田さんとの出会いは
 今から7年前の2012年

 私が大阪JCを卒業する年に
 新人として入会されたのが
 出会いのキッカケです

 精力的にJC活動をされながら
 お仕事の方も順調に展開され
 独立し事務所を持たれました

 ********






山田浩介さん3





山田さんとお話をしていて
いつも感じる長所は

”冷静さと情熱”

を併せ持たれているところ




 常に冷静に
 物事の本質を捉えながら
 様々なことに
 果敢に挑戦しつづける






山田浩介さん5


 山田さんの発する
 プラスのエネルギーを
 より印象づけるために

 少し明るめのブルー

 でお仕立てをさせて頂きました!





色白で聡明な雰囲気の山田さんに
相応しい1着に仕上がりました!

山田さんご用命下さり
どうも有難うございました!


次回は
どんなお客様が登場するのか?
お楽しみに!!

はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。