2019年8月21日
経営者が仕事の『意味』を考えた瞬間に全てが変わる!
vol.5008 こんにちは! 『日本で唯一の』 経営者専門スーツ仕立て屋 イルサルトの末廣徳司です 経営理念を身に纏い 『会社の顔』に相応しい 経営者を創り上げるお手伝い 今日もここに向けて 全力で仕事したいと思います ◆小学校の同窓会! 小学校の同窓会が 先日お盆にありました! 3クラスで卒業生が90名 そのうち約30名ほどが 参加をして大盛り上がり! 小学校の時 凄く好きだった子も来てくれ 当時と変わらず可愛くて ドキドキでした(笑) ラブレターを書いたことを 綺麗に忘れられていたのは 悲しかったですね・・・・ いや~同級生はいいですね! 人との繋がりはやはり 幸せを感じます(^^♪ ◆コミュニティが続く 小中高大社会人と それぞれにこうした 同級生コミュニティが あります 以前は こうしたコミュニティを 維持するのが大変でした 引っ越し 結婚 電話番号変更 メアド変更 などで連絡先が変われば 二度と連絡を取る事が出来ない のが当たり前でした でも今は LINEやFacebookがあるので こうした人との繋がりが なくなる事がないのです ◆サービスの持つ意味 LINEやFacebookは 人間関係を強固にします ただの連絡ツールと捉えると 価値はさほど高くありません しかし人との繋がりを 強くするツールと捉えると ものすごい価値があるのです サービスではなく 本質的な意味を伝えることで 物やサービスの持つ価値が 飛躍的に高まるのです ◆意味はあるのか? この『価値』を伝える上で 考えるべき視座が 2つあります 役に立つのか? 意味があるのか? この2つ 役に立つのか?は文字通り その商品やサービスが お役に立つものなのか? 意味があるのか?とは 本質的な価値 物不足の時代であれば 役に立ちさえすれば売れます しかし供給過多の時代では 本質的な意味が問われます ◆意味を伝える その物やサービスを使うと どんな体験を 得る事が出来るのか? これが本質的な意味 私の仕事で言えば イルサルトのスーツを纏うと どんな良い事があるのかを 伝える事が大事と言うこと 商品スペックだけでは 価値は伝わりにくいのです イルサルトを纏うと 会社の顔としての自分に 自信が生まれ 全ての所作が変わる これこそが イルサルトの届けたい 価値なのです ◆経営者のブランド創り スーツ屋さんと呼ぶと スーツと言う物を売る人 になってしまいます これはあまり価値は 高くありません 大切なのは 意味を届けること スーツを通した 経営者のブランド創り これがイルサルトの 届けたい意味 LINEやFacebookが 人との繋がりを届けるように この意味を如何に届けるか? を実践し続けたいと思います!↓
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