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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2019年8月28日

経営者は『会社DNA』を正しく引き継いでいきましょう!







vol.5015




こんにちは!

『日本で唯一の』
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



経営理念を身に纏い
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います










◆ママの取り合い!











小4の息子
小1の娘

私には
2人の子どもがいます







 2人ともママが大好き
 食事する時も寝る時も
 ママの取り合い

 パパの取り合いは
 された事ありません(笑)






息子の口癖は

僕はママ似だから!

なのですが
私の4歳のころと
息子の4歳を比べてみると



子どもたち

私のDNAもしっかり
受け継いでくれていますね(^^♪










◆DNAを受け継ぐ










DNAを受け継いでいく

親から子へ
受け継ぐ場合もあれば

会社のDNAを
受け継ぐ場合もあります




 DNAを受け継ぐのは
 繁栄し続ける会社を創る上で
 非常に大切なことです

 取扱う商品が変わったとしても
 DNAを受け継ぎ
 普遍の価値観を持ち続ける事が
 顧客の安心に繋がります



IMG_2108




 変り続ける世の中で
 変らない想いを届ける





そのためには企業としての
アイデンティティを
確立する事が重要です










◆企業アイデンティティ









企業としての
アイデンティティ

例えばアップルで言うと


『ミニマリズムの追求』


ミニマリズムとは
余分な飾りを完全に取った
シンプルな機能に徹した物



pexels-photo-177707


まさにアップル製品
そのものと言えます



 
 ボタンが一個しかなく
 感覚的に使えるアイフォン

 余分なものを極限まで排除し
 シンプルさを追求する




アップルのこの姿勢は
まさに会社のDNA
今後も変る事はないでしょう










◆メッセージを伝えきる










会社のメッセージと
経営者の見た目を
重ね合わせること

そうすることで
会社のメッセージは
より伝わりやすくなります!





 経営者は会社の顔
 会社のイメージを決めるのは
 経営者

 会社イメージと合致する服を
 経営者が着ることで
 会社の価値が
 正しく伝わるのです!





会社イメージに相応しい
装いをすることが
経営者には求められます



スティーブジョブズ



 スティーブジョブズさんが
 何故常に黒いタートル
 だったのか?




はここに理由があるのです










◆会社イメージに合う装いとは?










 会社のメッセージ
 →極限までシンプルに!

 ジョブズさんのスタイル
 →極限までシンプルなのを
  装いでも体現



そして
常に同じ格好でいる事が
人の記憶に強烈に残り
ブランドが出来上がって
いったのです




スティーブジョブズ①




では
会社イメージと合致する服を
どうやって選ぶのか?

というと
ステップは2つです





 1)
 会社の価値を客観的に知る

 2)
 その価値にあった服を選ぶ



この2つだけ考えてみて下さい!


似合い似合わない
好き嫌い


この2つは
は考えなくても大丈夫です










◆経営者としてのスーツの選び方









とは言え
自分で考えると良く分からない。。

そんな方向けに



『経営者としての
 スーツの選び方』



セミナーを開催いたします!





 経営者のための
 『会社の顔に相応しい』
 スーツの選び方講座


 日時)
 2019年9月12日(木)
 17:00~18:30


 会場)
 イルサルト淀屋橋サロン


 会費)
 5000円(事前振込み)


 定員)
 4名


 内容)
 経営者としての
 スーツを選ぶ極意

 会社の顔になる上で
 知っておいた方が
 よいこと

 色をどう選ぶのか?

 形をどう選ぶのか?

 申し込み方法)
 お名前,ご連絡先を
 コチラにどうぞ!


経営者としての
スーツの選び方を知り
会社のDNAを正しく
受け継いでいきましょう!

はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。