2014年11月17日
ウエスト少し大きめにしとこう。。それが肥満の始まりです！
最近少しですが定期的に運動をするようにしたら体重が2-3キロ落ち､ウエストサイズも2センチほど小さくなった。
そんなお客様がいらっしゃるのですが,その方が持っているパンツを全てウエストを詰められました！
そんな2センチくらいで。。。。わざわざ詰めなくてもいいんじゃないの？？？
そんな風に思われる方もいらっしゃるかもしれませんがこれが体型を維持するコツなんです。
少し太ってもいいように少し大きめにしておこう！そう思っていると身体は正直な物で絶対にそのサイズに大きくなってしまいます。。
ジャストサイズのスーツを着るメリットは”体型の変化が分かりやすい” 所にもあります。
ジャストサイズを着ていると太るとすぐに分かるので食べ過ぎの抑制にもなりますし,太ったらすぐに分かります。しかし大きなサイズの場合はちょっとした体型の変化に気づかないので気がついたら太ってしまっている。そんな事も多いんです。
常にジャストサイズのスーツを着ることで体型の少しの変化にも気づき、常に体型維持が出来る。
カッコイイオヤジになるために是非そんな風に考えて行動しましょうね！
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ぜひ読んでください！
経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。
「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」
など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。
日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆
世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。
大事なことは
「どう生きるのか？」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。
1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え
経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる
ことをミッションにしている。
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