株式会社LER 染谷充紀 代表取締役

taisa背が高くかなり細い私の体型が一般体型ではないので、既製服のスーツは合うサイズが全然有りませんでした。又オーダーをした事も何回かあるのですが、仕立て屋さんの感性と私の感性がなかなか合わなく、思った通りのスーツが出来ないで困っていました。

イルサルトにお願いしようと思った決め手は、毎年イタリアに最先端の情報を体験に行ったり、発信されるブログの内容を見て『プロ』であることを感じていたからです。世代も同世代なので感性もあうかなと感じました。年齢が上すぎると野暮ったくなったり、逆に若者向けすぎてすぐに着れなくなる事もあるのですが、そういった心配は全くありませんでした。美容師さんでもセンスや腕がマチマチです。仕立て屋さんも同じだと思うので、センスが高いのは大事なことだと思います。

あと外してはいけないのが、『経営者専門』というところです。サラリーマンにはサラリーマンのポイントがあるでしょうし、営業職には営業職のポイントがあるはずです。僕はコンサルタントですが経営者なので、自分の業種に合った仕立て屋さんであることがイルサルトさんを選んだ理由で大切なことだったと思います。勿論、末廣さんの人柄も理由のひとつです。生地選びも、予約の随分前から考えていただき、最高の生地を持って来てもらいました。採寸時などの会話も安心できる人柄で助かりました。試着した時の真剣な眼差しも印象的でプロの仕事を感じましたね。

以前の会社は会議はスーツと決まっていました。しかしスーツで会議するのとお店の売上を上げることに関連性がないと私は考え、スーツを着なくても良いから有意義な会議にして成果を出そうと私はスタッフに話し、会議でのスーツを廃止しました。それはそれで良かったのですが、実は私はドレスコードがある例えば結婚式みたいな場所は苦手なんです。出来るだけスーツを着たくない、そんな思いもあって会議でのスーツを廃止したのですがイルサルトのスーツがあれば、スーツを着ることも楽しくなりましたし、ドレスコードのある場所でもこれからは自信を持って参加出来そうです!

 

 

suehiro染谷さんのスーツを作る上で私が最もポイントにしたのは“信用”です。何故かというとコンサルタントと言う仕事は形のないものを扱うので下手すると怪しさを感じさせてしまう恐れがあるからです。染谷さんにお持ちの思いを服を使って視覚化する,信用性を増す。これが大きなテーマでした。信頼性を増すために“王道”のスタイリングに拘りました。スーツの王道と言えばやはりチェンジポケット付きのスリーピース、色は濃紺ストライプ、これが染谷さんの基本です。そこに染谷さんのキャラである色気、艶を感じさせる為にペイズリータイ、ドットのサスペンダー、濃茶のモンクストラップを合わせ仕上げさせて頂きました。染谷さん、どうも有り難うございました!