弁護士法人 淀屋橋・山上合同 大林良寛 弁護士

obayashi私が初めて末廣さんにイルサルトのスーツを仕立てて頂いたのは、弁護士7年目でした。

正直申し上げて、それまでスーツに対して困っていることはありませんでした。例えば、若干サイズ感が合っていなくても、「まぁ、こんなもんでいいかな。」という感覚でした。自分とスーツとの「ズレ」があっても、特に気になっていなかったのだと思います。

今思い返しますと、当時は自分自身をブランディングするという意識がほとんどなかったのだろうと思います。弁護士7年目あたりになって、少しずつプロ意識も芽生え始め、自分自身をブランディングしたいと考え始めるようになった時に「ちゃんとしたスーツ仕立てたいんやけど、誰に相談したらいいんやろう・・・。」と悩み始めたのを記憶しています。

そんな時たまたま後輩弁護士が、フェイスブックで末廣さんに仕立ててもらったスーツを着ているの見ました。「「この人に仕立ててもらおう!」と直感で決めました。

実際に1着目のイルサルトのスーツに袖を通した時、「おお、これ,これ!」とテンションが上がった感覚は今でも覚えています。単純にサイズ感が合っているというよりも、自分とスーツとの「ズレ」が無いように感じました。ちょっと恥ずかしい表現ですが、「新しい自分に出会った」という感覚よりも、「今の自分と出会った」という感覚でした。

またイルサルトのスーツを着ると、ただの自意識過剰な勘違い男な感じがしますが「みんな、私を見てー!」という感覚になります(笑)。イルサルトのスーツを着ている間は、自然と背筋を伸ばして歩きたくなりますし、私服を着ている時よりも落ち着いた声色で話している自分にも気づきます。イルサルトのスーツは、内に秘めた自信をいやらしくない形で外部に表現することを助けてくれる。そのような感覚かもしれません。

このスーツをかっこよく着るために、内面・外面ともに自分を磨き続けたいと自然に思わされるようになったのも大きな変化であると思います。イルサルトのスーツに出会って、きちんとしたものを、きちんとと身に着けることを、きちんとできる。そんな艶のある大人になりたいと思うようになり、またそのような考えを持てるようになったことに感謝しています。

あれから数年が経過して、何着も末廣さんにイルサルトのスーツを仕立てて頂いておりますが、その時の自分に合うスーツを仕立てて頂けることにとても感謝しています。十年後はどんなスーツを着ている自分になっているのか、今から楽しみです。