有限会社アルソアたなか　代表取締役　田中清さん　

 

---

 

◆「似合う」と「相応しい」は違う

 

イルサルトさんの
スーツを着る前まで
私のスーツ選びの基準は
とにかく無難に
でした

 

 

どういったスーツを選べばいいのか？
どんなお店に行けば良いのか？

とにかく

浮かないこと・目立たないこと

ばかり考えて
無難な服ばかり着ていました

 

そんな時
いつもお世話になっている
ラブシンヤさんの新谷社長に
ご紹介を頂いたのがキッカケで
イルサルトさんとの
ご縁をいただきました
新谷社長の薦めるものなら間違いない
そう思いスーツを仕立てることにしました。

 

末廣さんにはすぐに
服を勧められると思っていたのですが
全くちがいました
まず始まったのが質問の嵐でした(笑)

 

私が大事にしていること
仕事内容
与えたいイメージ

 

など服に関係なさそうなことばかり

 

しかしその質問に答えているうちに
段々と自分の経営者のイメージが
明確になっていったのです

 

経営者としての
イメージが
何となく見えてきたところで
そのイメージに相応しい
生地の提案をしていただきました

 

「似合う」と「相応しい」は違う

 

ことを初めて知らされ
末廣さんの進め方に
プロを感じました

 

最初にスーツを仕立ててから
もう8年程になりますが
その軸をぶらさずに提案を下さるので
全面的に信頼をしています
今では生地すら見ずに
お仕立てをお願いすることも
よくあります(笑)

 

アルソアは
化粧品を扱うお仕事なので
華やかな女性が集まる式典に
参加することが多々あります
その中で
男性はダークカラーのスーツで
目立たない人が多いのですが

 

イルサルトさんの
スーツを着るようになり
華やかな女性に負けることなく
自分らしさを演出でき
自信を持って
参加できるようになりましたね

 

 

 

ブティックを
経営している方からも

 

「社長のスーツやネクタイは
一目見て良いものだとわかるね
いつも素敵にしとるね」

 

と言っていただきました

 

 

ファッションを
本業とする方が見て
違いを褒めてもらえることも
多くなり
すごく自信になっています

 

とにかく無難に！
と思っていたころが
懐かしく感じますね(笑)

 

---

 

 

「傾聴力」

 

これが田中社長の
1番の才能であると
私は考えています
多様性を受容れることが
大切なこの時代に

 

相手に寄り添い
想いを上手く引き出すこと

 

これは経営者として
非常に大切な資質だと
おもうのです

 

 

田中社長の
傾聴力を
もう少し説明すると
人のお話を
美しく聞く事の出来る傾聴力
なのです

 

 

 

注意深く人の話に
耳を傾ける
そして
真剣に耳を傾けていることを
態度でも示される

 

 

そのすばらしい傾聴力で
話す方がより話しやすい
雰囲気を作られ
相手のおもいを
上手く引き出されるのです

 

この独自の価値を
視覚化すること
それに加え化粧品というお仕事柄
清潔感・センスのよさ
を感じさせること

 

 

また
田中社長が元来お持ちの
品の良さ
を印象付けること
こうしたポイントを押さえ
田中社長の装いを
ご提案させていただいています

 

田中社長
いつもありがとうございます！