唯一ユッキーナから学べること
vol. 5329
こんにちは!
イルサルト末廣徳司です
『主役スーツ』
一度きりの
人生という舞台で
主役を演じきる
衣装を仕立てる
日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
今日も
お客さまの人生を彩る
仕事をしていきます!
◆木下優樹菜さん引退
木下優樹菜さんが昨日
芸能界引退されましたね
何があったのか?
は詳しく知りませんが
事務所総出でつぶされた
そんな感じなんですかね??

ブランド創りの専門家
という視点で捉えてみると
木下さんを作っているのは
タピオカ×恫喝×元ヤン
この3つの掛けあわせが
木下優樹菜さんブランドを
作っています
だいたい3つくらい
掛け合わせることで
ブランドが出来上がるのです
ここでいうブランドとは記憶
記憶とは「覚えられかた」
どのように
人の記憶に残っているのか?
ブランドとは人の認識なので
どう覚えてもらうのか?
がすごく大事なのです
◆ブランドとは?
人でも物でも
色々な印象を持っています
それこそがブランド
ルイヴィトンだったら
「高級×財布×モノグラム 」
渡部建さんだったら
「トイレ×不倫×佐々木希」

良い場合も悪い場合も
どのように記憶に残るか?
がブランド
ブランドの語源は
自分の牛と他人の牛を
区別する為につけた刻印
つまりは
他人(他社)との違い
そしてブランドを作る場合は
〇 × 〇 × 〇のように
3つの要素を掛け合わせると
唯一無二になるのです
◆ブランドのつくりかた
そしてブランドとは
偶然出来るものではなく
意識して作り育てるもの
なにを独自性にして
ブランドを作るのかは?
意識して進めるものです

イルサルトの場合は
スーツ×経営者×ブランド作り
スーツを通して
企業や経営者ブランドを作る
のがイルサルトブランドです
〇 × 〇 × 〇 と
掛け合わせていくときに
趣味
仕事
好きなこと
専門性
地域
顧客層
こうしたことを考えると
ブランドが作りやすい
◆記憶に残る存在になろう!
たとえば美容院
全国にいまなんと
230,000件あるらしいです。。
すごい競争ですよね。。
なにかブランドを作り
記憶に残さないと残れない

さきほどの
趣味
仕事
好きなこと
専門性
地域
顧客層
で考えていくと・・・・
専門性:白髪染め
地域:岡山
顧客層:50歳以上女性
とすると
唯一無二の存在になれる
今は引退されましたが
タクシー運転手でブランド化
した方もいました
仕事:タクシー運転手
好きなこと:JAZZ
専門性:エンターテインメント

A地点からB地点まで
移動するのがタクシーですが
JAZZタクシーは移動ではなく
エンターテインメントです
◆長く愛されるブランド作り
木下優樹菜さんは
引退されましたが
人の記憶には
タピオカ×恫喝×元ヤン
と残ります
これはなかなか覆せない
ベッキーさんが今だに
文春×不倫×ゲスの極み
と記憶されているのと同じ
逆にいえば
ブランドを作り育てたら
その記憶は忘れられません
時間と愛情を注ぎこみ
長く愛されるブランドを
作っていきましょう!!!
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