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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2021年5月24日

じつは私、服屋さんがすごく苦手です

vol. 5650  








土日になると娘の友人が
家に遊びにくるのですが
昨日も朝から数人があつまり
あそんでいました

そんなところに
早朝のゴルフ練習がおわり
かえってきた私

娘の友人(小3 9歳)が
私に話しかけてきました

ねえ!
そのサングラス
とって見せてよ

40歳ほど年下の女子に
品さだめをされる48歳

サングラスをとると
その女子がひとこと

ふーーーーーん

ふーんってなにーーーー
めっちゃ気になるやんか!!
イケてるのイケてないの?!

おしえてーーーー

◆品定め

”品さだめ”を辞書でひくと
こうあります

人や物の
優劣やよしあしなどを
批評し判定すること

この品さだめをされているようで
苦手になったことがあります

それは
服屋にいくこと

高校生のころ
すごくはやっていたのが
メンズビギ、メンズメルローズ
などのDCブランド





 DCとは
 デザイナーズ(Designer’s) &
 キャラクターズ(Character’s)の略

 単品大量生産の
 大手アパレルに対するものとして
 デザイナーの個性をいかした
 定番を作らない多品種少量生産で
 服を作りこんでいくブランド

一般的なものではなく
すごく個性的な商品

値段もたかいものも多く
ひろいお店に商品も少しだけ
ものすごく入りづらい店でした



勇気をだしてお店にはいると
店員さんに全身チェックされ
(ているような気がして)
品定めされている気分になる





こうしたお店の雰囲気もあり
服屋に入るのがすごく苦手でした・・・

◆服屋は苦手だ

この苦手意識は
実はいまでもすこし残っていて
スーパーブランドとかって
なかなかはいりづらい。。。

あなたが来るような店ではない
(と言われている気がして)
できるだけ店員さんに
話しかけられないように
ささっとみてお店をでます

だから服屋にいくのが
苦手な人の気持ちが
すごくよくわかるのです。。。

品さだめ
されている気になる

できるだけ
話しかけないでほしい

そんなことを
私もかんじています

だからそんな気持ちを
イルサルトにお越しのかたには
感じてほしくありません

そもそも私は
高校生のとき着ていた服でふられ
服にコンプレックスがあるのです

だから
服選びが苦手な人の気持ちが
すごくよくわかるのです

私がこころがけているのは
お客さまをありのままで
うけいれること

昔の私のように
服に自信のない人にとっては
服屋に行くことは
苦痛でしかないのです



そうしたことから
承認する文化を大切にし
服選びが苦手なかたでも
安全安心な場を作ろうと考えています

ですので安心して
イルサルトにお越しくださいね!!





末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。