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花田優一さんから『事業承継』を考えてみる






vol.4770




こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



装いを通し
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います






◆花田優一さんと私






ご両親の離婚
自身の離婚
靴の納品トラブル
事務所解雇


様々な事が次々に起こる
花田優一さん



写真 2018-12-21 15 43 05
出展元 ヤフーニュース



花田優一さんの
記事を書くのが
実は今回3回目


何故これほどまでに
気になるのか?

それは
色々な記事を読めば読むほど
『過去の自分の姿』に
重なり合うからなのです






◆重なり合う部分




過去の自分に
重なり合う部分


それは




※ 
親への強い依存

※ 
何者として生きるか
腹落ちしていないから
色々な事に手を出す

※ 
全てが他責(に見える)




の3つ





◆先輩に言われた一言






親の会社がある限り
末廣さんは自立出来ないね



父の会社で働いていた時に
そんな事を言われました


 お店運営は任せられ
 仕入れ等は全て私

 父の仕事は資金面のみ


そんな時に言われた一言に
私は怒りをおぼえました


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 そんな事はない
 私は立派に自立している



そう反論しましたが
言った方は



 そのうち分かるよ

 分からなかったら
 もっとやばいけど



とだけしか
言いませんでした





◆後から分かる言葉の意味





あれから10年以上経ち
ようやくあの言葉の意味が
分かるようになりました




 私は父の庇護のもと
 安全地帯から出る事なく
 仕事をしていたに過ぎない

 ワールドと言う看板から
 父の会社と言う看板に
 看板が変わっただけ

 父が会社からいなくなり
 私が経営出来て初めて
 自立と言える




今ではそんな風に思うのです





◆親の七光





過去の私や花田さんの様に
親の7光があるのが
後継者の特権と言えます


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出展元 Abemanews




 事業を発展させ
 充実した人生を歩む上では
 親の7光は使ってもいい

 ただその特権カードを
 いつ切るのか?
 はその人の考え方次第

 カードを切らないのも
 1つのやり方



私はそんな風に思います


しかし大切な事は
その特権を使いながらでも
自分に実力をつけること





◆実力をつける




実力さえあれば
親が誰であろうが
関係ありません


 花田さんのこれからは
 分かりませんが
 まずは『実力』をつける事

 タレント兼靴職人
 と言う中途半端ではなく
 どちらかに集中する方がいい


私はそんな風に思います





◆花田優一さんの欲しいもの





花田さんが欲しいのは
自分の存在意義

有名人の子どもに生まれ
嫌な経験もされているはず


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出展元 Abemanews





貴乃花&河野景子の息子
以外の存在理由がほしくて
全然違う世界に飛び込んだ



フィレンツエに渡り
靴職人を目指したのは
そんな理由もあったはずです





◆存在意義を見つけるために






 もう一度フィレンツエに渡り
 一流の靴職人になるまでは
 日本に帰ってこない

 親の七光が通用しない所で
 実力をつける




そうする事で花田さんの
存在意義が明確になり
自分の人生を歩める

私はそう思います


まだまだ年齢もお若く
サラブレッドDNAも
お持ちなので
是非頑張ってほしいです
この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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