2018年5月30日
『世界で通用するスーツ』の取扱いを8月からスタートします!
神戸が本拠地のJ1 ヴィッセル神戸の試合を 見に行ってきました! とは言え 私はルールも良く分からなく いまだに『オフサイド』も よく分かっていませんが・・・ そして向かったのが ノエビアスタジアム神戸!
対戦相手は コンサドーレ札幌 どんな試合になるのか?! そして試合開始直前に 妻が嬉しそうにビールを 買ってきてくれました! しかしこの日は 電車でなく車。。。 もしかしたらと思い 『ノンアルコールビール?』 と聞くと妻が 『あっ・・・・・』 車で来ていた事を ようやく思い出した様です。。 ◆時間は色々な変化をもたらす この瞬間の私の頭の中は 妻 『運転してきてもらったし 帰り私運転するから飲んでよ!』 私 『いやそんなん悪いやん・・ 帰りも運転するから飲んだら!』 妻 『いや,いいよいいよー』 私 『ホンマー?悪いなあ じゃあ飲ませてもらうわ!』 しかし妻の口からは 『私が責任もって 両方飲むね♪♪』 結婚してからの時間は 色々な変化をもたらします(笑) ◆キックオフ! 妻はビール 私はコーヒー を片手にキックオフ! この日のヴィッセルは ものすごく強く 開始直後から次々に ゴールを決めていきます! 終わってみれば4対0の圧勝! スタジアムを埋め尽くす ヴィッセルファンは大興奮! 息子も大満足でした! ◆プロフェッショナルとは 普段見ているのは 息子のキッズリーグサッカー 今日見たのは 日本最高峰のプロサッカー 比較するものではないですが 『プロフェッショナルの違い』 を思い知らされました サッカーボールが 身体にくっついている なにかそんな感じでした ◆圧倒的な違い プロフェッショナルとは 『圧倒的な違い』である そんなことを感じます 圧倒的な違いに 『魅了』されると ファンになる 有名な建築家”安藤忠雄さん”が こんな風に仰っていました 出展元 日経ビジネスより 海外の施主から 直接依頼を受けることも たくさんあります。 『あいつにしかできない』 そう相手に思わせることが できているのが ポイントなんでしょうね アルマーニのスーツを 購入する人だって このシルエットは やはりアルマーニならでは と思うから 買い求めるわけでしょう プロフェッショナルの プロフェッショナルたる所以 がここにあります ◆ilsarto Classico Di Napoli 今年8月から イルサルトでは新ブランドの 展開を予定しています ブランド名は ilsarto Classico Di Napoli ブランドコンセプトが 親から子へ 子から孫へ 100年受け継がれるスーツ 西洋で生まれた服を 東洋で扱う者として 正しい歴史を伝えること それが自分に課せられた 『使命』なのではと感じ 新ブランドの立上げを 決意しました ◆日本でしか通用しないスーツ 日本人は非常に器用で アレンジするのも得意です スーツにしても然り 『日本風』のものも非常に多い 変化をすること自体は 良いと思うのですが 本質が曲げられている物も 中には存在します そういったスーツは 『日本でしか』通用しません ◆世界で通用するスーツ これは作り手側の問題 作り手側が歴史を学び 本質を分かった上で 物作りをする必要があります 今回立ち上げる
ilsarto Classico Di Napoliは 『世界に通用する』 『圧倒的な違いのある』 ブランドです 試行錯誤しながら2年間かけ ようやく完成をしました! 本格展開は8月からを予定しています どんな点にどんな風に こだわって創り上げたのか? は又次回ブログにて 書きたいと思いますので 是非楽しみにしておいて下さいね!↓
はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
記事を気に入ったらシェアをしてね