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ジョー・バイデン大統領の装いに込められた想い

vol. 5528   





ジョー・バイデン新大統領の
就任式が行われましたね

コロナ渦での大統領交代

いったいどんな装いで
就任式にのぞむのか?
(特にネクタイ)
私は興味津々でした


いままでの就任式での
新大統領の装いで
定番ネクタイが「赤」

バラク・オバマさん

ヤフーニュースより

ドナルド・トランプさん

ヤフーニュースより

いずれも
真っ赤なネクタイ

この赤いネクタイは
「パワータイ」
と呼ばれています




リーダーシップ
エネルギー
パワー、権威




こうしたことを
印象づける赤ネクタイは
こうした所信表明の場には
非常にふさわしい

リーダーとしての強い存在感
を強くきざみこめるからです

特にアメリカのような
色々な人種がいる国では
言葉だけではない
強く心に刻みつけることが
非常に重要なのです

◆ジョー・バイデンさんは?

大統領就任式での
ジョー・バイデン氏は・・・

ヤフーニュースより

 民主党の色「青」を象徴した
 華やかなブルーネクタイ 

 アメリカを代表する
 ラルフ・ローレンのスーツに
 王道のチェスターコート





大統領に就任されすぐ
パリ協定復帰、WHO脱退撤回
の表明をされましたが
装いでも前政権との違いを
鮮明に出されています








またこのブルーは
「希望」をイメージさせる色

コロナを早く収束させ
アメリカ国民が青い空の下での
笑顔の生活を取りもどす



赤でコロナと戦っているのを
イメージさせるのではなく
青でコロナが収束し
取り戻した平穏、希望を

イメージさせる




政党が変わることで
コロナを収束させ
平和をとりもどす

これがバイデンさんの
服装に込められたメッセージ

ヤフーニュースより

リーダーシップを印象づける
赤いネクタイ

党のブルーをまとい
変化、希望を印象づける




どちらを選んでも
正解・不正解はありません

今回は「変わるコト」
印象づけたかったのでしょう

大切なことは
明確な意図をもつことです

◆服装とは

服装とは
美学や人生における哲学が
凝縮されたもの




とくにビジネスファッションは
「思想と哲学」を纏うもの




でも思想と哲学があっても
それをどうやって纏うのか?
はなかなかわかりません

だから政治家や有名人は
スタイリストを雇い
想いの視覚化を
してもらっているのです

思想と哲学を聞いて
「うーん、なんとなく」
と言う経営者は大丈夫かな?
と思ってしまいます

しかし
なぜその服を着ているのか?に
「うーん、なんとなく」
と答える経営者は少なくない





でも私の経験上で言えば
思想を哲学を持つ人で
なんとなく服を着る人には
会ったことがありません






意思を持って
なにを纏うか?を決め
纏う服に意味をもたせる

これは経営者にとって
必要なスキルです

思想と哲学を纏い
自分が何者であるのかを
服にも雄弁に語らせましょう!








この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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