トップへ
ブログロゴ

仕事はすればするほど嫌いになるのか?

vol. 5542   





YouTubeを見ていると
たまたま出てきたのが
イチローさんのこの番組

色々な質問に
イチローさんが答えていくもの

たくさん質問があったなか
すごく印象的だったのがこちら

男の子)

お寿司が大好きなので
将来お寿司屋さんになりたいのですが
どうおもいますか?










イチローさん)

お寿司屋さんになりたいんだ

それはつまり
プロになるっていうことだよね

プロになると
心から楽しめなくなる時がくる


たとえばボクは野球を
プロとしてやってきたけれども
小学校のときにやっていた
野球とはぜんぜんちがうんだよ

小学校のときのような
楽しさはゼロだった

プロになると
責任がついてまわるので
うまく行ったときに気持ちよさは
コトバで表現できないほどの快感

でも基本的には
失敗と常に向き合う時間です



だから生まれ変わっても
野球選手になりたいか?と聞かれたら
やるとハッキリ言うことはできません

というのが
プロの世界だというのを
知っておいてほしい

◆プロフェッショナルとは?

お寿司が好きなの!いいね~
好きなことをする人生は最高だよ!




というのはカンタンですが
そんなことは言わない

生まれ変わっても
プロ野球選手になりたいとも言わない

歌手でもそうだと思うのです

歌手になる人は歌が大好き
でも曲を深堀りしていくなかで
なかなかいい作品が書けなくて
苦しむこともある

すばらしい曲ができたら
とんでもなく快感なのでしょうが
なかなかカンタンにはできない

その狭間で苦しみながらも
一定以上のアウトプットを続けるのが
プロフェッショナルだと
イチローさんは言いたいのでしょう

私の仕事もおなじです




すごく服が好きで
会社をやめ独立し
いまの仕事をしていますが
苦しいときもあります

お客さまに相応しいスーツが
出来上がったらとんでもなく快感!
仕立てあがり写真を撮るときには
ちょっと興奮状態ですw

一定以上の完成度のスーツは
常に作れるようにはなりましたが
もっと良いものができないか?を
追い求めるのに終わりはありません

趣味で服を買っていたころの
「ただ単純に服が好き」
とはすこし変化をしています



単純に「これオシャレでしょ!」
と服を薦めるのもいいのですが
私がそれではイヤなのです

せっかくなら私ができることで
もっとお役立ちをさせていただきたい

そのためには何をしたらいいのか?



ここを追いもとめ
プロ意識と情熱をもちつづけ
仕事をつづけていきます











この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

記事を気に入ったらシェアをしてね

category
tags
archive