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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2021年5月28日

服をゼッタイに買ってはいけない時期

vol.5654   






来週には6月・・・・
もうすぐ1年も半分かと思うと
時間がたつのははやすぎですね・・



半年もたてば~
1年ももたてば~



と期待をしていましたが
なかなか状況も
落ちついてくれませんね

コロナが落ちつかないのか
ちがうものが落ちつかないのか


もはやよくわかりませんが
そういうものと考えて
やっていくしかないですね。。。

コントロールできないことは
かんがえるのをやめて
コントロールできることに
集中していきたいですね

◆コントロールしづらいもの

コントロールできそうで
なかなか出来ないのが体重

ふえたりへったりを
私も繰りかえしています

先日こんなお客さまが
いらっしゃいました

結婚をすることになり
相手のご両親に
挨拶にいくので
スーツをほしい!




そんなお話

お写真をお見せしながら
生地を決め採寸に入りました

するとお客さまが

 身体を
 しぼろうと思っています

 目標は15キロくらい

 もともと

 それくらいだったので
 元に戻したいんです

 ご挨拶いくのも
 しまってたほうが
 印象もいいですしね(笑)

そうお聞きした瞬間


身体を引き締めてから
作りましょう!!!



と採寸を
すぐに中止しました

◆服の美しい状態

やせたら
スーツを小さくすればいい!

15キロ痩せたら
その身体にあうように
リフォームすればいい




そう思われるかたも
多いのではと思います

たしかに理論上は
いくらでも小さく出来ます

でもある一定以上
服のサイズを変えると
いびつな形になるのです

服は出来上がったときが
一番うつくしい





 ポケット
 ボタン
 襟
 ベルトループ





すべての配置が
あるべき場所にあるのが
出来上がったとき

スーツのサイズを変えると
この理想的な配置が
すべて狂ってしまうのです

◆服の直す限界

私のまわりでも
肉体改造をするかたが
すごくふえています



そんなかたにいつも言うのが





スーツを作るなら
肉体改造が仕上がってから!

肉体改造前は
服を買わないでください!






理想の体型のときに買う!
これが服選びの鉄則

そのほうが結果的に
体型も維持しやすいのです

服がきれいに直るのは
体重10キロ減がギリギリ



それ以上の場合は
きれいには直りません。

10キロ以上落とす場合は
落としてから服を買う!

ぜひ覚えておいてください!


末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。