ものすごく居心地の悪い世界にあえて足を踏みいれてみる
vol. 5735
ようやく
かきあげたと思ったら
そこからは一気・・・・
タイトル
デザイン
構成
いろいろなものが一気に決まり
Amazonでの予約もスタート
ささえてくださる方が
みてくださっているようで
すでにそれなりの部数が
予約がされているようです!
皆さま本当に
ありがとうございます!
まるで出産予定日を
まつ親の気分
いろいろな思いで
苦労しながら書いた本なので
子供のような気がするのです
◆とある方の一言
いつか本を書きたいなあ。。
というのは
以前から漠然と思っていました
でもいまの自分にはまだ早いとか
もうすこし経験してからとか
いろいろな言い訳をして
真剣には動きませんでした
でもとある方に言われたんです
言ってるだけでは
なにも変わらないよ
とにかく行動しないと
本を書く一番の近道は
本を書くのが当たりまえの
世界にはいること
本を書いている人の
コミュニティにはいったら
そこにはいれば
基準がかわるよ!
はっとしました・・・
なんでもそうですよね
ゴルフうまくなりたいと思ったら
上手い人の集団にはいる
楽しく働きたいと思ったら
楽しく働いている集団にはいる
言っているだけでは
なにもかわらない
いる環境をかえることで
自分の軸が変わることを
気づかせてもらったのです
◆著者コミュニティ
そこで著者コミュニティに
おもいきって入ってみました
しかしこれがとんでもなく
居心地がわるい・・・・
本を書いているのが
当たりまえの世界では
「なぜ書いていないのか?」
が理解されない(笑)
仕事をしているなら
当然なにかの世界の
プロフェッショナル
プロフェッショナルなら
自分の持論をもち
その考えを本で表現するのは
当たりまえ
そんな感じなのです・・・
もう1つ意外だったのは
自分のブランディングや宣伝のために
本をかいていないこと
売れている本を
書いている人ほどそうでした・・
自分の宣伝のためにではなく
自分のノウハウをすべてだし
誰かのお役にたちたいという
想いのかたがほとんどでした
最初は居心地の悪い世界でしたが
この考え方にはすごく共感できて
私も頑張ってみようかなと
思いはじめました
◆人生を好転させるために
誰かのためになるならと
自分の考えかたをまとめて
一冊の本にするのは
カンタンではありませんでした
そこから
何回もくじけそうになりながら
なんとか書き上げることができました
私自身が服に人生を救われ
服の持つ本当の力をしりました
この異常事態といえるなかで
服で人生をよりよくさせる
キッカケになってほしい!
このコロナ渦で
服を着る本当の意味や価値を
世の中にもっとつたえ
未曾有の危機ともいえるこの状況
を打破するお手伝いをしたい!
そんな一心で書きました
ぜひ応援してもらえたら
うれしいです!
はじめての書籍が
発売されました!
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よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!