イケオジにみせる3つの方法
vol. 5946
今週末はゴルフ予定なのですが
残念ながら雨予報。。。
じつは先日のゴルフも雨で中止
かんがえたくないけど。。。
そんなことないと思うけど。。。
もしかしてだけど。。。。
雨男?!
晴れ男というと
響きがいいですよねー
なんだかカラッと明るくて
楽しそうなかんじ!
しかし雨男って
言葉の響きがいまいち。。。
ジメーとしていてなんだか暗そう
なんかハエ男みたい。。。
雨がおおい理由が
たんなる梅雨でありますように。。
◆言葉の響き
響きのよい言葉といえば
「品がある、上品」
下品はイヤですが
上品といわれるのは嬉しいもの
装いだけでなく
所作や話しかた、書く字もふくめて
生きかたそのものが出るのが
この「品」だとおもうのです。
なかでも見栄えは
品を感じさせるには
すごく重要なファクターです
3つのバランスが良いと
品を感じさせることができます
その3つとは
シルエット
コーディネート
コンディション
①
シルエットとは
服の色と形(形はサイズのこと)
②
コーディネートとは
服の組みあわせ
③
コンディションとは
服の状態
品を感じさせる見栄えとは
この3つの掛け算
いづれかが☓になれば
全体で☓になってしまい
品を感じさせることはできません
シルエット◯
コーディネート◯なのに
コンディションがよくないと
だらしなくみえる
コンディション◯
コーディネート◯なのに
シルエットが☓というのは
サイズがあっていない
コンディション◯
シルエット◯なのに
コーディネート☓なのは
組みあわせがおかしい
どれが欠けてもいけなく
どれもが大事なファクター
あくまでバランスが重要です
◆コンディション
このなかでもっとも
わかりやすのがコンディション
破れていたり
汚れていたりするのは
誰の目にもあきらかです
破れや汚れは
とにかく早期発見することが
すごく重要なのですが
早期発見するコツが
毎日のブラッシングです
1日着た服は
かならずブラッシング
これを習慣になると自然と
服全体をチェックするので
破れ汚れにはすぐ
きづくことができます
そしてそうなると
さらにいいことが起きます
服の状態に意識がいきだすと
よごさないで着よう!
という意識にかわります
服をキレイに着ようとすると
所作が自然と丁寧になるもの
ゆっくり丁寧な所作は
それだけで品の良い印象を
あたえるものです
服を大事にして
品をかんじさせる大人に
なっていきましょう!
はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!