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経営者のスーツ選び、一張羅は必要ありません!

これはここ一番の一張羅にしよう!

そう思って買った物ほど勿体なくてなかなか着ない、でも結構価格がしたから捨てるのも勿体ない。。時間が経つにつれてどんどん形も古くなってくる。。

そんな経験をされた事はないですか??

ボクはあるんです、今を遡る事18年前の1998年生まれて初めてオーダースーツを作りました。

今はもうないお店ですが、初めてのオーダーにステッチの色とかを自分なりにすごくこだわって15万ほどでオーダースーツを作りました。

図1それがこちらのスーツです!

このスーツはここぞと言う時の一張羅にしよう!!

そう思って奮発して買ったのですが、雨の日は濡れるから着るのをやめよう、出張の時着るとシワが入るから着るのをやめよう、そんな感じで来る日も来る日も ”ここぞと言う場面” を待っていたのですが、ここぞと言う場面はなかなか来ませんでした(笑)

そして15年間でこのスーツを着たのは何と5回ほど。。。

1回当たり30,000円の高いスーツです。。。

そしてリフォームも出来ないくらい形も古くなり2年ほど前に捨ててしまいました。。

でも同じような体験をされた事をされた方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

ボクがこの経験から学習した事は、ここぞと言う場面はあまりないと言う事(笑)

経営者は毎日がここぞと言う場面

話は変わりますが、ボクが独立起業したのが6年前。

大学卒業後約10年間はワールドで勤め、その後親の会社で3年間勤め独立したのが35歳の時でした。

転職は35歳まで!とか書いている本も読んだ事がありますが、自分では全く意識はしていなかったのですが年齢的にも良いタイミングでは無かったのかと思います。

親の会社も含めサラリーマンをしていた時と今との一番の違いは24時間365日仕事の事が頭から離れない事です。

サラリーマンをしていた頃は金曜夜に仕事スイッチを切り、月曜朝に仕事スイッチを入れる。そんな感じでしたが今はスイッチが切れる事が無い、ずっと入れっぱなしです。

何処にいても何をしていても仕事の事が頭から離れない、でも遊んでいるのか仕事をしているのかを決めるのは自分自身。

2015-06-20 13.57.39

イタリア出張最終日のアマルフィも仕事と言い張ります(笑)

 

映画を見ている時間を遊んでいると思う人もいれば、色々な気づきがあるので仕事と思う人もいる。

美味しいレストランで食べる事を遊びと思う人もいれば、食器の選び方やBGMなどを自分の仕事に取り入れられないかを考えているから仕事と感じる人もいる。

今までは何となく見過ごしていた事を意識を変える事で自分の仕事に生かせないか考える事で仕事に違いが出てくる。

そういう意味でも経営者は毎日がここぞと言う場面と考えて良いのではないかとボクは思います。

経営者にとって服とは?

その服を着た瞬間に理想の自分になりきれる、”なりきりスイッチ”をオンに出来る服が経営者にとって理想の服です。

着てもテンションが上がらない、やる気にならない、なりきれない服はそろそろ賞味期限が迫っているのかもしれません。

サラリーマンと時と比べて変わった事はとにかく時間を大切にするようになった事、1分1秒でもムダにしたくありません。

毎日毎日を全力で生ききりたい、そう思っている経営者の方は多いと思います。

そういう意味で言えば、経営者にとって”ここぞと言った場面”は毎日なんです。

理想の自分になりきれる理想の服を常にまとい、最高の毎日にしていきましょう!!!

 

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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