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仕事への考え方が180度変わったこの一言

経営者のビジネススタイリングにセンスもブランドもトレンドも全く必要ない!

今でこそそう思っていますが、ずっとそう思っていたのかと言うとそんな事はありません。

元々ボクは学生時代ユナイテッドアローズで働き、そのままワールドに就職したのでファッションが好きで好きでたまりません。

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特に好きなのが靴、40足ほどは所有しています。購入した数で言えば多分100足は超えると思います。。。

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スーツも好きですがこういったジャケパンスタイルも大好きです!

”好き”がこうじて独立して今の仕事をするようになったのですが、最初の頃は今みたいな薦め方ではありませんでした。

この方が今年っぽいですよ!この方がトレンドですよ!このブランドの方がカッコイイですよ!

そんな感じでした。

ファッションを楽しんで欲しい!カッコ良くなってもらいたい!そんな思いだけだったんです。

でもある時、とある税理士さんにこう言われたんです。

”トレンドもブランドもどうでもいいです。

とにかくボクを信頼される税理士に見える外見にして下さい。”

経営者のスタイリングに対する考え方が変わった瞬間でした。

最初は言ってる意味がよく分からなかった,え何で??

カッコ良かったら,オシャレだったらええやん!って思ったんです。

でもそこから”信頼を勝ち取るスタイリング”ってどんなスタイリングなのかを考え始めました。

そして6年で7000名以上のスーツのお仕立てをさせて頂いて分かった事。

それは”キャラ、仕事への思い、スタイリング” この3つの一貫性がないと信頼を得られないと言う事。

お客様に色々な事をヒアリングしてから提案させて頂くのはこの3つに一貫性を持たせたいからなんです。

キャラは何となくみたら分かりますが,志の部分は聞かないと分からない。

聞いてみたらすごく素晴らしい志を持っている方も多くいるのですが,それが全然伝わってこない方もいる。

これは本当に勿体無い。。。

いくら素晴らしい事を考えていても伝わらなかったら考えていないのと同じなんです。

だからボクの仕事は,服を使って自分が何者であるかを相手に瞬時で伝えるお手伝いをする事。

その服を着た瞬間に理想の自分になれる”なりきりスイッチ”を入れられるような服作りをする事。

正直ボクの技術はまだまだです。。

仕事の質もまだまだ十分ではないし,色々な意味でもっとプロフェッショナルを極めていかないといけない。

仕事の価値や質を向上させる努力に終わりはないので,とにかくお客様に喜んで頂けて,少しでも人生が良くなるお手伝いをこれからもさせて頂きたいと思っています。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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