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ボクの履歴書 vol.9(ワールドは本当にアパレル企業なの??)

ここの所書いている末廣徳司の履歴書も9回目。

今までの履歴書はコチラからご覧下さい!

小学校6年の時にワールドで働くと決断し、憧れのワールドから見事内定を頂いたものの入社数ヶ月前に起きた阪神大震災。

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折角内定を頂いたのに内定取り消しやまさか倒産?!なんて不安だらけの所にワールド人事部からの電話。

震災は起きましたがワールドは大丈夫です。内定取り消しもありません、ただ通常でしたら神戸本社で行う内定式を東京で行います。

そんな電話にまずは一安心。

入社式の前に河口湖で行われる研修に参加をしました。

同じこの1995年にワールドに入社するメンバーの自己紹介がまず始まりました!ラグビー部出身、柔道部出身、プロレス研究会出身。その後、学生時代マグロの養殖をしてた人が続きます・・・。

んんん???そう言われてみて周りを見渡してみると身体のデカイ奴がやたら多い・・・ワールドってアパレル企業だよな???ここは佐川急便じゃないよね??一抹の不安がアタマをよぎりました。

服が好きそうな人もいれば全く興味のなさそうな人もいる。アパレルだからと言ってみんな洋服好きと限らないんだな~。無理矢理納得させる自分がいました。。

この時点で衝撃を受けていたのですがまだそれは序の口でした。研修、そして入社式が終わり各部署に配属、ボクはコルディアという婦人服のブランドに同期4人と配属され初出勤の日。

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ボクはユナイテッドアローズで鍛えられた結果、この時にはかなり経験値を積み、かなりイケてるスタイリング(あっ自分で言っちゃいましたが・・・・)。一番自信のあるシャークスキンの紺のスーツで出勤しました。

当時のコルディアは営業マンが100名近い大所帯。朝礼の時に先輩方のスタイリングを見て衝撃を受けました。

こ。。。。ここはアパレルじゃない。。。。。

ダ。。。ダサすぎる。。。。

そうなんです。みんな休日のゴルフオヤジの様なスタイル。普通の会社であればスーツを着ているのである程度は制御されるのですが、アパレル会社であるためにドレスコードが緩く、とんでもない方向に走ってしまっている方が沢山いらっしゃいました。

スーツを着ている人でも黒いシャツに真っ黄色のネクタイ!みたいなバブルをそのまま引きずっている様な方が多くて、ユナイテッドアローズにいけば一生ストック整理に回されそうな(笑)そんな方がすごく多かったです。

そしてとどめの一撃が来ました!上司はこのTさんですよ!紹介されたそのTさんを見ると・・・。

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次回に続く・・・。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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