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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2025年5月17日

イルサルト担当のイケメン佐川男子

Vol.7005




”佐川男子”というコトバもあり
写真集もでているようですが
イルサルト担当の佐川男子も
これまたイケメン(^^♪

実は10年ほど前に
うちの担当してくれていて
その後ちがう支店に異動になり
また最近復活してくれました!








イケメンなだけではなく
仕事もすごく正確で
頼んだことはわすれない。

接客中の際は
出来るだけ物音をたてないように
気遣いをしてくれるのです。

彼の名は「片岡さん」

片岡さんがサロンにくると
雰囲気が明るくなるのです(^^♪








仕事の手際もすばらしいので
ついつい頼んでしまいます。

彼が担当になってから
佐川さんの荷物も増加中、
荷物預けるのも人柄の良さが
大事ということですね~

人柄の良い人
人柄の悪い人





どちらとつきあいたいか?
と言えば当然ですが
人柄の良い人。

人柄の悪い人と
好んでつきあいたい人は
おおくはありません。

なにを買うのかも大事ですが
だれから買うのか? 
もすごく重要。

特にこれからの時代は
好感度のたかい
人柄の良い人になる事が
大事だと思うのです。









この『人柄の良い人』も
定義はいろいろとあり
人によって違います




相手のためを思って
自分の感じたことを
伝えきることが出来る人




これがわたしの定義。










年齢をかさねると
言われることが減ります。

なにか言うことで
関係が壊れるのが怖いから
なにも言わない人が殆ど。

相手のためを思い
感じたことを伝えるのは
愛情と勇気の証拠なのです。

いろいろな研修に
積極的に参加していますが
なにより参考になるのは
まわりの人からの意見。






自分で価値と思えることが
他人から見たら価値でない

逆に価値と思わないことが
他人から見たら価値になる






そんなことはよくあります、
感じることを素直に
伝えてくれる人がいると
気づきがたくさんあるのです。








ただ大事なのは
主語が相手にあること。

相手のためを思い
相手がわかる表現で
感じたことを伝える。

重要ポイントは
自分の使う言葉でなく
相手がわかる言葉。

言いたいことを
自分の言葉で伝えても
相手には全く伝わりません。

私自身こうした事を意識し
人柄の良い人に
なっていきたいと思います!


はじめての書籍が
発売されました!
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よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

創業以来16年間で
のべ20,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。