2026年1月8日
ナポリ生地が浴衣になる日。
Vol.7241
今回のナポリ出張で、
どうしても形にしたかった
大切なミッションがあります。
それが
「ナポリ生地を使った浴衣」
イタリア・ナポリの生地と、
日本の伝統である浴衣。
一見すると、
国も文化も距離がありそうな
この組みあわせですが、
きっとあうと確信していました。
そして記念すべき第1号を
託す相手として思い浮かんだのは、
やはりこの人しかいません。
ナポリの友人アンジェロさん。
生地の目利き、
ものづくりへの敬意。
そしてなにより
“文化を楽しむセンス”
この浴衣のスタートには、
これ以上ないモデルです。

アンジェロさんの
豪華すぎるナポリのお宅、
美意識が詰まった空間で、
浴衣の採寸をするという
なんとも贅沢な時間。
ナポリ生地を手に取り、
寸法を測りながら、
ふと感じたのは
「違和感のなさ」
イタリアの色気と日本の粋。
背景も言葉も違うのに、
なぜかしっくりくる。
きっとこれは
文化が混ざるのではなく、
お互いを尊重して並び立つ
という感覚なのだと思います。
浴衣を
「日本のもの」として
閉じてしまうのでなく、
ナポリの感性を通して
あらたな表情を与える。
静かに、でも確実に、
あたらしい物語が
動きだした気がしました。
ナポリ生地の浴衣。
始まったばかりの挑戦ですが、
文化を越えて
装いが人と人をつなぐ。
イルサルトが大切にしてきた
「理念を纏う」という思想が、
またひとつ
かたちになろうとしています。
完成がたのしみでなりません!
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