2026年1月29日
経営者は1月に未来を仕立てる
Vol.7262
すこし前まで1月は
オーダーがそこまで多い時期
ではありませんでした。
年末年始が終わり寒さ本番。
「動きだすのは春から」
そんな雰囲気が
どこかにあったように思います。
ところがここ最近、
1月のご相談やオーダーが
あきらかに増えてきました。
外はまだ寒いのに、
皆さんが見ているのは
すこし先の季節、
そして少し先の自分。
春になったら、
どんな場に立っているだろう。
どんな役割を担っているだろう。
そのとき、
自分はどんな装いでいたいだろう。
そんなことを考えながら
生地をえらぶ時間は
実はとても前向きで楽しい!

「何を装うか?」とは
「どう生きたいか?」
そう捉えてくださる方が
増えてきているのを感じると、
仕立て屋として
素直にうれしくなります。
装いは、
今の自分を整えるだけでなく、
これからの自分を
そっと後押ししてくれるもの。
1月に1着を考えるというのは、
新しい年のはじまりに
進む方向を確認すること。
まだ寒いけれど、
気持ちはもう前へ。
そんな想いが詰まったオーダーが
増えてきたこの1月を、
とても心強く感じています。
今年もまた、装いを通して
それぞれの物語が進むよう
しっかり仕事します!
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