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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2026年4月10日

イルサルト鉄の掟

Vol.7333






お客さまからご注文いただき
仕立て上がったスーツが
あまりにも素敵すぎて思わず
ナポリからあと2着分とり寄せました。

こういうことが年に数回あります。

生地との出会いはまさに一期一会。
ただしイルサルトにはひとつ、
”昔から変わらない鉄の掟”
があるのです。






“同じ生地は3着まで”







どれだけ美しい生地でも、
どれだけ評判がよくても、
たくさん売らない。

なぜなら、
同じものが世の中に増えると、
その1着だけが持つ魅力や
特別感が薄れてしまうからです。

でもワールドに在職していた頃は、
まったく逆のことを考えていました。




いかに同じものをたくさん売るか。
いかに多くの方に届けるか。




それが当たり前の価値観でした。
でもイルサルトを始めてからは
まるで逆に変わったのです。









いかに数を追わず、
いかにその方だけの1着にするか。

“みんなが着ている服”でなく
“この方だからこそ似合う服”
を如何に仕立てあげるのか?

量を広げる発想から、
価値を深める発想へ。









この転換は私にとって
とても大きなものでした。

たくさん売れることよりも、
着る人の顔が浮かぶこと。
効率よりも特別感。
数よりもその1着に宿る物語。

仕立ての仕事を続けるほどに、
やはり服は「数」ではなく
「意味」だと思うのです。








でも今回は
仕上がりを見た瞬間に思いました。

「これは、あと二人に届けたい」


もちろん誰にでも
オススメするわけでありません。
この生地の魅力を
活かせる方にお届けしたい。

それもまたイルサルトの流儀。

残りはあと二着。
鉄の掟、発動です!


はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

創業以来16年間で
のべ20,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。