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袖のボタン重ねますか?重ねませんか?スーツの豆知識

袖のボタン重ねますか?

オーダーでスーツを仕立てる時に聞かれた事はありませんか?スーツの袖のボタン部分の仕様には重ねるボタンと重ねないボタンの2つが有るんです

※これが重ねボタン(1個1個のボタンが少しずつ重なっている)

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※これが重なっていないボタン(1個1個のボタンが重なっていない)

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一般的には重ねボタンはイタリア式、重ならないボタンはイギリス式と言われています。重ねボタンは実際にボタン付け糸の長さなどが重なり具合に影響するので普通に並べて付けるのよりも手間がかかります。通常に比べて手間のかかる事から、イタリアの職人が自分の高い仕立て技術をアピールする為に始めたものとも言われていますので、よりハンドメイド感を印象づける事が可能です。

イルサルトでもこの重ねボタンと重ねないボタンどちらでもお好きな方を選んでいただく事が可能です(重ねボタンの場合はオプション料金1000円)

写真 2016-01-09 13 16 06

私自身のスーツは全て重ねボタン仕様にしていて、息子のスーツも重ねボタンにしました!

ボタンを重ねるかどうか?たったそれだけの違いですがこれだけでも印象は違ってきますので是非こんな事も豆知識として覚えておいて下さいね!

 

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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