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経営者は,何故好きと思ったのか?を考えるクセをつける

長旅でした。。

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搭乗を予定していたエールフランスがスト決行でフライトキャンセル。フランクフルトとボローニャを経由し,ボローニャからは電車でフィレンツエ入りしました。時差がありますので今から就寝に明日からのピッティに備えたいと思います。

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ボローニャからフィレンツエは電車で移動しました,約一時間の快適な電車でした。

こうして年に2回イタリア出張に来るようになったのは創業して3年目くらいの時からだったかと思います。片手に顧客名簿を持ちながら,この生地は誰に薦めようかなと想像しながら仕入れる生地を決めていきます,この時間が至福の時間と言っても良いくらい楽しい時間なのです。

2015-06-19 15.08.48

何故好きなのかを考えてみる

でもその時にお客様の顔が思い浮かばなくても直感的にこの生地好き!と思う生地が中にはあります。

最初はその好きだけで済ましていたのです,そしてお客様にその生地をオススメする時にも「私が大好きな生地なんです」とお話をしていました。末廣さんがそんなに好きな生地ならとお仕立て下さるお客様も多かったのですが,段々とそれでは自分自身が納得できなくなってきたのです。

そしてその「好きだから」と言う理由に加えて,何故好きだと思ったのか?そしてその好きな生地をお客様に伝える理由を加えてみたところお客様の満足度が格段にあがりました。

ただ単に好きだからと言う理由も勿論大切です,自分が着る物ですから嫌いなものは着たくありません。でもそこに何故自分がそう感じたのか?を考えるクセをつける事で再現性が劇的に高くなり深みが出てくるのです。

何故自分が好きと感じたのか?嫌いと感じたのか?その理由を考えてみてください。きっと新しい発見があって人生や仕事の何かのヒントになるはずです。そろそろ明日に備えて寝ますね。。おやすみなさい!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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