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私の好きな生地のみをイルサルトでは仕入れています!

早くも秋物生地入荷です!

世の中的には暑い夏に季節が変わってきましたが、服飾業界的には既に秋なのです。各ショップでも夏セールが始まっていますが、この夏のセールが終われば秋物の展開が徐々に始まります。そしてイルサルトでも先日のイタリア出張で買い付けた生地の第一弾が大量に入荷をしてきました!

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ナポリの老舗生地商 カチョッポリに買い付けにいってきた生地も沢山あります。

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ボローニャにあるドラッパーズの生地も買い付けてきました!

そしてこれらの生地が続々とサロンに入荷をし始めました!

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生地を選ぶ基準は?

どんな基準で生地を選んでいるのですか?とお客様から聞かれることがあるのですが、一番大きな基準は”自分が好きかどうか?”です。勿論お客様の顔を想像しながらこの生地は~さん、この生地は~さんといった感じで決めてはいきますが,その根底にあるのは自分が好きかどうかです。

自分では着ることがないけど、お客様にオススメさせて頂く生地も勿論あります。でもその場合でも自分が好きではない生地をオススメする事はありません。自分が着ることがないのと好きではないとはイコールではなく、自分で着る事はなくても好きな物は沢山あります。私には相応しくないだけです。

しかしイルサルトを創業する前はそんな事はありませんでした、ワールドに在職中は例え自分が好きではなくても在庫がある物やトレンドを押さえているものはどんどん薦めていたのです。と言うか、好きな物を扱ってはいけない、好きな物だと売れる売れないの正しい判断が出来なくなるから、好き嫌いの概念は捨てなさいとも言われました。

好きが最強!

売れそうな物を薦める時と自分が好きなものを薦める時は情熱、使う言葉、話し方等全てが全く変わってきます。売れそうな物を薦める時は材料を沢山用意して如何に相手を説得しようかと言う感じ、でも好きな物を薦める場合は自分が好きな物を知ってもらいたい!と言う感情なので伝え方が全く変わってきます。

勿論その生地をどうして薦めるのか?はお客様にきちんと言語化して伝える必要がありますが、根底に好きという感情があるか無いのかは非常に大きな違いであると私は考えています。

春夏シーズンも終盤を迎え、徐々に秋冬シーズンに入っていきます。この秋冬も私が好きな生地だけを買い付けておりますので皆様是非是非楽しみにしておいて下さいね!

 

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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