トップへ
ブログロゴ

ボクの履歴書 vol.15(販売を科学するオゾック)

ここの所毎日書いている末廣徳司の履歴書も15回目。まさかこんなに書くとは思いませんでした・・・。今までの履歴書はコチラからご覧下さい!

新宿伊勢丹オゾックからスタッフ五人脱走!

ボクの取った電話は伊勢丹のフロア責任者の方からでした。担当をしていたYさんにすぐ電話をし、ボクも伊勢丹に向かいました。すると呆然とした顔をしたM店長が立っていました。

t02200147_0576038412852310295

この頃のオゾックは本当によく売れていてお店もすごく忙しい!残業時間も長くて土日もない。その辛さで逃げ出してしまった。そんな感じでした。ボクも裏のストック整理を手伝ったり、他のお店からヘルプを要請し何とかピンチを脱出しました。

でも同じような事は他のお店でも起こっていて、忙しいお店では倉庫とお店を往復し商品を持ってくる”ランナー”と呼ばれる男性のスタッフが数人いて、スタッフの負担を少しでも軽減させようとしていました。

ブランドが急成長している時のお店のスタッフの大変さ。何だかんだいってお店のスタッフに支えられているんだって事をこの店舗運営の仕事を通して学びました。

そんな時に檜皮部長から呼ばれ、”明日からDB課に異動してください!”そう言われました。

DBとはディストリビューターの略で商品配分をする人の事。

当時オゾックのお店は約100店舗。商品の数は決まっているので売上を最大にする為に各店舗の販売パワーに合わせて商品を配分する。これがDBの仕事でした。

t02200220_0480048012852386365

この仕事での上司は冨川さんと言う方。冨川さんは開口一番こう言いました。

DBの仕事は販売を科学する事なんだよ!

分かるような分からないようなコトバでしたが、とにかくロジカルシンキングな仕事が出来そうだ!ボクはウキウキしてDBの仕事をスタートさせました!

次回に続く。。。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

記事を気に入ったらシェアをしてね

category
tags
archive