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イルサルトが提案する”クラシコイルサルト”にご期待下さい!

経営者のスーツとは企業ブランドを作り出すメディアである。私はそう考えています。表層的なトレンドではなく,お客様1人1人の存在感を強くし忘れられない存在になる為のメディアたるスーツを仕立てたい,常々私はそう思っています。

1月と6月の年二回イタリア出張に行っているのですがその度に感じる事があります。それはイルサルトの役割や存在する意味合いといった部分です。

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1月と6月の年2回イタリア出張に行き始めてから4年ほどになります。最初の頃はイタリアに行く事自体が嬉しくて仕方なくまた雑誌の中で見ていたピッティウオモの世界の中に自分がいるんだ!と言う事自体が信じられなくて興奮しっぱなしの1週間を過ごしていました。

展示会場に集まるお洒落な方々を撮影しているだけで気が付くと5時間ほど経っていた事もあります。1週間の出張で撮影した写真も数百枚になっていました。今から考えると完全に浮足立っていましたね(笑)

あれから4年経ち,イタリア出張に行ってもだいぶ落ち着いて過ごせる様になってきました。今回のイタリア出張は今までで最も冷静にコレクションを見ることが出来ました。

ピッティウオモに集まってくる人はアパレル企業のバイヤーや商品企画またプレスと言ったファッションのプロの方ばかりで一般の方は基本的にいらっしゃいません。ファッションのプロの方を対象に次シーズンのコレクションが発表される場がこのピッティウオモなのですが世界中にこの様子が様々なメディアで配信されるので”ファッション自慢”の方が集まってきます。

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ピッティウオモの会場に集まってくるファッション自慢の方々の着こなしや各ブランドが発表するコレクションが最先端のトレンドとして日本でも色々な雑誌で紹介をされるわけですが,あくまでこれは最先端のトレンドなのでどう取り入れるのか?は注意が必要です。

経営者にとって服とは自分が何者なのかを伝えるツールであり,自分ブランドや企業ブランドを作りだす最強のメディアとも言えます。カジュアルファッションは好きな物を着て良いかと思いますが,ビジネスの装いでは行き過ぎたファッションがマイナスに作用する事もよくあります。

ただ一般の方にとってはどういった事を取り入れ,どういった事を取り入れないのか?の判断をする事がなかなか難しいのではないかと思います。ここがイルサルトが存在する意義があるのではと私は考えています。
最新のファッションを提案することは多くの方がしている事ですが,ファッションの歴史やトレンドを分かった上でメディアになりえる経営者の装いを提案しているブランドは存在しませんのでここに存在価値があるのではと考えています。

表層的なトレンドを追いかけるのではなく歴史や本質的な部分を理解した上で経営者のメディアになり得るお一人お一人に相応しい装いを作り上げる。やはりこの部分がイルサルトの役割であり今後更に深堀りをしていかなければならない所であると今回の出張で痛感しました。

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その為には更に本質部分を追求した商品作りが必要不可欠であると考えていて,今クラシコイルサルト(仮称)と言う新たなラインを開発中です。クラシコとは英義で言うクラシックと同じ意味です。

クラシコイタリアと言う言葉を聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれませんが,クラシコイタリアとはイタリアにおいて質の高いメンズファッションを製造・販売する二十社前後のグループのことです。イタリアのクラシックエレガンスを象徴する言葉としても使われています。

クラシコとは、イタリア語で「最高水準の」「高雅な」「模範的な」などの意味を持ち,イタリアの紳士服事情に詳しい落合正勝氏は、著書『クラシコ・イタリア礼讚』(世界文化社)の中で、グループが発足した理由として「一つは、ハイクオリティーの製品を作り、それを男たちに優雅にまとってもらうこと。二つめは物作りに必要な技術の継承。三つめは、受け継がれてきたイタリアのクラシックエレガンスを後世に残すことである」と記している。

イルサルトが提案する最高水準の商品ラインアップ,早くて今年秋冬にはデビューさせたいと考えておりますので是非皆様楽しみにしておいてくださいね。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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