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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2017年4月14日

経営者が”襟の幅”を意識するだけで印象は自在にコントロール出来ます!

意外と知られていないスーツの顔とも言える襟

意外に知られていない事なのですが経営者の皆様には是非知っておいて頂きたい事が,実はスーツの襟の部分は”スーツの顔”とも言える部分なのです。

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スーツの襟は顔のすぐ下に位置しますので,目立つ場所にありますので記憶に残りやすくこの襟の太さが印象を大きく左右すると言えるほど大切な部分なのです。クラシックなスーツであればこの襟の幅は8.5~9.0センチのものが多いのですが(この秋冬から展開するILSARTO CLASSICO Di Napoli はこの襟の幅を10センチに設定しています)細いものになるとこの襟の幅が4.0~5.0センチのものまで様々です。

又幅だけではなく,角度やその形状も非常に大切でこの襟の形状を見ただけでいつくらいに仕立てられたスーツなのかが分かるくらいスーツのディティールの中では重要な場所なのです。昔のスーツの襟は位置が低い場所にあり傾斜の角度もかなり下を向いていますが,最近のスーツが位置が高い場所にあり傾斜角度はさほど下を向いていないものが多いです。

経営者が選ぶべき襟の幅は?

信頼感が大切な経営者がスーツ選びをする上ではこの細い襟幅のものは出来るだけ避けるようにしてください。襟の幅が細いスーツは確かにイマドキでカッコイイとは思うのですが軽くみられる事があり,信頼感を大切にしたい経営者が選ぶべきものではありません。

ある程度の年齢の方がこういったスーツを着ると無理して若作りをしている様な印象も与えかねません。最低でも8.0センチ,理想は8.5~9.0センチの襟幅のスーツを選ぶようにしてください。それだけで信頼感や安心感を印象付ける事が可能になります。

ただ逆に言えばこの襟の細いスーツは非常にクリエイティブな印象を与える事が出来ますので,例えば広告代理店のクリエーターをされている方なんかにはお薦めと言えます。独創的なアイデアで新しい物事を作り出す事に秀でていると言う印象を強くする事が出来るからです。

襟の太さや角度,ちょっとした違いではあるのですが何も言わなくても色々なメッセージを服は相手に伝えるものなのです。こうした違いを知っておくだけで自分自身の印象を自在にコントロール出来ますので,是非経営者の方はこうした知識も知っておいてくださいね!

末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。