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ナポリのサルト(仕立て屋さん)で働く事を決めました!

先々週の1週間のイタリア出張を無事に終え日曜朝に帰国し,月曜日からサロン営業を再開しました。時差ボケもなく元気に仕事を再開しております!

今回の出張はほめる達人こと西村貴好さん,コトマーケティング協会 松野恵介さんと三人で一週間を過ごさせて頂いたのですがそれぞれに視点が違い,感じる事もそれぞれなので非常に刺激になった一週間を過ごす事が出来ました。でも出張に行く前,実は不安が結構ありました。

日本全国を飛び回り大活躍をされている西村さん松野さんと一週間も一緒にいて話す事が出来るだろうか?失礼な事が起きないだろうか?色々な事が頭の中を巡りました。しかしその不安は行きの空港で無くなりました,お会いした瞬間から笑いっぱなしの楽しい時間が始まりそのテンションは帰りの空港まで続きました。1週間20食以上の食事を共にし,寝ている時間以外をずっと一緒に過ごすのは家族以外では初めての経験です。

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しかしその長い時間が刺激だらけだったのは,西村さん松野さん私の三人がそれぞれの視点を持ち,同じ風景を見て,同じ物を食べていても考えている事が全くバラバラだったからなのではないか。そんな風に感じるのです。

ナポリ,アマルフィ,フィレンツエの三都市を周り普段の出張では行かない様な所に行ったりしない様な事を敢えて色々としてみました。毎回の出張では展示会視察と生地の買い付けがほぼメインです。しかし今回は展示会視察を抑えめにして,西村さん松野さんと様々なお話をし,街を歩き,人に触れ,美術館を訪れたりもしました。

服はその国の文化と密接な関係があります。今回色々なものに触れた事で分かってきた事があるのですが,表層的なものではなくて,もっと歴史や現地の文化習慣に触れる事が非常に大切だと言う事です。

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展示会で服の傾向を把握する事は非常に大切な事ですが,西洋で生まれたスーツを日本で扱う者としてイタリアの文化や歴史にもっと触れる事,そして服の作りをもっと学ぶ必要がある。そんな事を今回の出張で強く感じました。

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”ナポリのサルト(仕立て屋)さんで一か月働こう”

ウフィツィ美術館でメディチ家の美術品を見ている時に突然そんな事を思いつきました。何故だか分かりませんがそんな事を突如思いつきました。今の状況で1か月サロンを空けるのは非常に難しく又イタリア語は数字くらいしか分かりません。現段階で1か月イタリアのサルトで働くのは不可能ですが再来年7月に1か月ナポリに行く事を決めました。

それまでに1か月空けられる体制を作りイタリア語も勉強したいと思います。今こうしてブログに書いているのは公言する事で自分にプレッシャーをかける為です(笑)早速今週からはイタリア語講座も始まります。今回一緒に行かせて頂いた西村さんは,ほめ達検定を始める時に,まだアイデアが何もない段階で~月~日に検定をします!とまず日程を決めたそうです。

公言する事で実現の可能性は上がる!私も又良い目標が出来たので実現に向けて頑張っていきたいと思います!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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