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10年ぶりの上海

ワールドに在職していた2001年から2005年頃まで私は上海と北京に現地駐在員として仕事をしていた事があります。今仕事が出来ているのはこの時の経験が大きいのですが,その道筋を作って頂いた方の大切なお祝いとイルサルト海外展開のマーケットリサーチの為, 昨日から10年ぶりに上海を訪れています。

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10年ぶりの上海,浦東国際空港もビックリするほど大きくなっています。

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地下鉄も空港まで伸びているので,空港から地下鉄に乗り移動開始です。

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向かったのは,上海ワールドの工場。私が2001年に上海に赴任をした際に初めて働いたのが上海ワールドのニット工場でした。今から思い出すと良い思い出ばかりなのですが,中国語も話せなくニットの知識も全くない私にとっては当時非常に辛い毎日でした。

半年で体重が10キロ以上減り,仕事も全く上手く行かずストレスだらけだったのですが日本人スタッフ,そして現地スタッフのお蔭で何とか仕事を続けることが出来ました。私の人生の中でも最も濃い時間を過ごしたと言える時期です。

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ニットの生産現場を見ると忘れていたはずの色々な事を思い出します。当時のスタッフも数名残っていて,話していると何故か涙がこぼれてきます。

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そして市内へ移動,夕方のラッシュ時の時間なので大渋滞。ビルの建設ラッシュで昔の風景とは一変しています,当時は汚い車が多かったのですが今は車がかなり綺麗になっています。

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市内にあるワールドの事務所にもご挨拶。かなり体制が変わっていて当時のスタッフは誰もいなかったのですが,なんと私の部下だったスタッフが残っていました!駐在期間の前半はニット工場で物作り,そして後半は中国で展開する婦人服ブランドの商品開発の仕事をしていたのですが,このスタッフは各お店に商品を効率的に配分する仕事をしてくれていたのです。

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残り2日間の上海出張も楽しみたいと思います!

 

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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