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”イルサルト”と言う名前に込めた私の想い

ILSARTOとは?

お客様から時々聞かれる事のある事のある質問の一つが”イルサルト”ってどう言う意味なのですか?なのです。会社名やブランド名を付ける時は誰しも思いを込めて名前を考えると思うのですが,私がイルサルトと言う名前に込めた思いを少しお話をさせて頂きますね。

イルサルトのイル(IL)はイタリア語の冠詞なのですが,英語で言うと”THE”,そしてサルト(SARTO)は英語で言うと”TAILOR” の意味です。 THE TAILOR そうですね、”仕立て屋そのもの” そんな意味です。

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”お客様を理想の姿に仕立て上げたい” そんな思いを込めて名付けました。何故イタリア語を使っているのかと言うと私がイタリア, 特にナポリを大好きだからです。

人生を変えたナポリ仕立てのスーツ

私の体型は,なで肩で肩幅も非常に狭いのが特徴です。 ショルダーバッグを使っていると気が付いたらずり落ちてきたりして これは昔から自分自身の強いコンプレックスでした。肩幅のあるほうがカッコよく見える,そう思いこんでいた私は 高校時代制服に母の肩パットを入れていたくらいです(笑)

スーツは自分には似合わない。そう思い込んでいた私が初めて鏡を見て”カッコイイ”と思えた瞬間があったのです。 それは生まれて初めてオーダーでスーツを仕立てた時,あんなにコンプレックスだった自分のなで肩が見た事もないような美しいシルエットをしていたのです。

それがナポリ仕立てのスーツでした。

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私のコンプレックスだったなで肩がナポリ仕立てのスーツを仕立てる上で 逆に強力な利点になる,そんな事を初めて知りナポリ仕立てのスーツにはまっていきました。 少し話がそれましたが,ブランド名をイタリア語にしたのはそんな思いがあるからなのです。

そして強いコンプレックスを持っていた私を変えたスーツを仕立てて頂いた工房さんでイルサルトのスーツも一点一点丁寧にお仕立てを頂いているのです。

装いとは何か?

装いというのは言わばペットボトルのラペルの様なもの 。ペットボトルのお茶に何もラペルがついていなかったら選ぶ事が出来ないですよね,人間の外見も全く同じなんです。いくら優秀な能力を持っていたとしてもそれを体現する装いをしていないと なかなかその価値は伝わりません。

中身の価値を正しく伝え”選ばれる理由”を明確にするのがペットボトルのラペルの役割です それと同じ役割をするのが”装い”なのです。

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装いは人の気分を変えるパワーを持っています。 特にビジネスシーンでの装いはオシャレを競う物ではなく、自分が信頼されうる人間であり,自分自身の価値を正しく伝えると言う視点が大切です。 外見を変えれば内面から自信がみなぎってきます、 内面から溢れ出る自信を持って仕事をすると驚くほどの成果が上がっていきます。

日々の仕事をしている中で意識が少しづつ変化をしていて,洋服を”売っている”感覚はあまりなくなってきました。”洋服を通じてお客様の仕事が上手くいくお手伝いをさせて頂いている” そんな感覚がどんどん強くなってきています。

込めた思いをぶらす事なく,これからもスーツを通してお客様がより良い人生を送っていただけるようなお手伝いをさせて頂きます。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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