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パリ,フィレンツエ出張から帰国しました。

ようやく日本に帰りました。。

先週の土曜日からスタートした8日間に渡るパリ,フィレンツエ出張も無事に終わりました。早朝フィレンツエを出発し,パリそしてインチョンを経由してようやく日本に帰ってきました,今回はダブルブッキングやロストバゲージなど色々なトラブル続きでしたが,パリ発インチョン行きの飛行機は3時間ほど遅れ,インチョン発関空行きの飛行機も1時間遅れると言う最後の最後までトラブル続きでしたが,無事に日本に帰ってくる事が出来ました。

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今回は8回目のイタリア出張だったのですが,今回はイルサルトのお客様と一緒に出張に行きました。この方が服だけでなく色々な事に詳しい方でしたので私自身今までにない色々な事を経験したり,今までになかった気づきも沢山あった収穫の多い出張でした。

行動パターンを敢えて変える

今までは展示会の行われているピッティウオモ会場で服や小物のコレクションを見る事に多くの時間を費やしていたのですが,今回はあえてその他の時間を増やし積極的に街に出てみました。

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建物,調度品,食事,芸術,車,生活習慣。こうした事と服は密接な関係があります。服以外の事に関心を持つ事で,何故その服が出来上がったのかを更に深く理解する事が出来ます。これからの経営者は自分自身が“影響力の大きい信頼されるメディアになる事”が非常に大事であると常々考えているのですが,そうしたメディアになる上では自分自身が色々な事にもっと敏感になり感受性を豊かにする事が大事なのではないかと思います。その為には今までの行動パターンをあえて崩してみる,今までと違う事をしてみる事が大切だと感じています。

信頼されるメディアになる為に

服屋さんだから服の事だけに詳しいのではなく,色々な事を知っていたり経験をしたりしていた方がよりお客様に対してより良い提案をする事が出来ます。イルサルトを100年愛されるブランドにしていく為には,そういった視点も大切なのではないか?そんな事を感じています。
今回は日本では考えられない色々なトラブル続きだったのですが,海外であれば普通に起きる事ばかりです。自分の身は自分で守ると言う至極当たり前の事がまたよく分かりました,経験値が今回かなり上がりましたね(笑)自分ではどうしようもない事もありますが,自衛できる手段は次回の出張から講じていこうと思います。

世界が狭くなっている

また今はインターネットが発達しているので,世界どこにいても同じように情報収集をする事が出来ます。今回も床屋さんに行ってみたのですが,そのお店もInstagramやFacebookを当たり前の様に活用していました。

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グーグルマップも様々なツールも日本と同じように使えます,今後自動翻訳機が出来ていけば日本にいるのと全く同じ状態になります。
世界がどんどん狭くなっていくこの時代に大事な事は,如何に自分なりに情報を整理して,自分のフィルターを通して情報を発信し,自分自身が信頼されるメディアになれるかと言う事です。

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服屋さんだから服の情報だけを発信するのではなく,末廣徳司と言うフィルターを通して様々な情報を発信する。こうした事を継続する事が結果的にはブランドが強くなることに繋がっていくのではないか,そんな事を今回の出張で痛感しました。
一週間不在にしご迷惑をおかけしました,明日からは通常営業を再開させて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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