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必ず存在する”経営者の価値を伝え切る色”

ブランディングを考える上で知っておいた方が良い知識があります。それは人の記憶は”色と形”によって刻み込まれていくと言う事です。常に色も形も同じであると人の記憶に最も刻み込まれ,形が違ったとしても色が同じであれば記憶に残りやすくなり,色が違ったとしても形が同じであれば記憶に残りやすくなります。

ではこの色と形のパワーがどちらが強いのか?と言うと圧倒的に”色”の力なのです。この圧倒的な力を証明する実験があります。

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赤でスカートを履いているのが女性用トイレ,青でスラックスを履いているのが男性用トイレのマークです。それぞれが女性用,男性用を表す色,そして形です。

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この色だけを逆にしてみた実験があります。女性用を青にし,男性用を赤にしてみました。結果どうなったかと言うとほぼ100%の人が間違え,青のトイレに男性が入り,赤のトイレに女性が入っていったのです。しかも全くの迷いもなく。この実験から分かる事は,色の力が圧倒的に強く人の記憶に強く強く刻み込まれると言う事なのです。

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ブランド力を上げ,人の記憶に刻み込む存在感を必要としている中小規模企業経営者にとってはこの”色の持つパワー”を是非知っておいていただきたいです。ただ単に目立つ色を選べばよいと言うものではなく,自分の価値や才能を最も視覚的に相手に伝える事の出来る色です。

山木祥平さん

信頼の”ブルー”を纏う山木祥平さん

平康さん5

”ピンク”がテーマカラーの平康慶浩さん

中富康仁さん3

癒しの”グリーン”を纏う中富康仁さん

宮下トモさん3

若々しい”水色”を纏う宮下トモさん

人それぞれに”価値を伝える色”が必ず存在します。色々な色のご提案をさせて頂きたいので色々な色を纏う私ですが,名刺やSNSなど”メディアたる装い”の時はいつも上から下まで同じ装いにし,色と形の力を最大限に使っています。

 

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似合う似合わないと言う視点ではなく,”価値が伝わるかどうか”と言う視点で色選びや服選びをする事で自分の生き方や在り方までもが変わっていきます。どう生きていくのか?を考える上でも大きなヒントになります,服を選ぶと言う事は自分の人生をどう生きていくのか?を選ぶ事と同じ事なのです。

これからも服作りを通して,お客様がまだ気づいていない価値や才能に光を当て視覚化させて頂くお手伝いを人生をかけてし続けようと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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