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ドルチェアンドガッバーナ事件はあらゆる企業で起こる可能性がある 



vol.4743


こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



装いを通し
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います



◆ドルチェアンドガッバーナ炎上



ドルチェ&ガッバーナ
(以下D&G)が一夜にして
中国市場を失う



dg
↑↑↑
出展元ヤフーニュース



 D&Gが掲載した動画が
 中国で波紋を呼び
 その対応で火に油

 ファッションショー中止や
 不買運動に発展



そんなニュースが
世間を騒がせていますね



一昔前なら考えられない事件

国,時間,企業と言った概念が
大きく変化をしているのを
強烈に見せつけられました




◆対等になる企業と個人



一昔前なら
広告は企業⇒個人への
一方通行が当たり前でした


しかしSNSの発達で

企業⇔個人

への双方向に変わりました


dg

 企業のSNSに
 個人がコメントを出来る

 企業も『たった1人の声』
 と無視できない




D&Gが『個人の声』として
甘く見た結果大炎上


今回の構図です


あらゆる企業で同じ事が起こる
可能性があるのです




◆中小企業の時代




企業が個人と関係を
作ることが出来る

企業の規模は
全く関係ない



そう考えるとこれからは
中小企業にとって
『大チャンス』と言えます


元々はこの『関係性』が
中小企業にとって最大の強み



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しかし
大企業が展開する



 低価格
 均一化
 利便性



といった強者の戦略を見て
『強みを見失った』企業が
多いのではないかと感じます




◆役割の違い




大量の商品を
安定的に供給する

多くの雇用を生み出す


こうした事が
大企業の役割としたら



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 そこにしかない
 個性的な商品を届ける

 細かな心配りで
 繋がりや温かみを
 感じてもらう


 これらが中小企業の役割
 なのではと思うのです




そう言う意味で言うと

『低価格訴求』

は中小企業が
進む道ではありません




◆価値を届ける上で大切な事




価格で選ぶお客様は
更に安い所があれば
すぐそちらに動きます

また『安い』と言う言葉に
消費者が慣れてしまっていて
ただ安いでは売れない時代


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 低価格路線は大企業に任せ
 中小企業は『高価値路線』に
 舵を切っていきましょう!

 この高価値路線を進むうえで
 最も大切なのは

 『ストーリー』



何故その仕事をしているのか?

その商品を扱っている理由

どんな人のお役に立ちたいのか?



を明確に持つことが重要です




◆共感してもらうこと




中小企業が選ばれる
最大の理由は『人』



 どんな人が
 どんな想いをしながら
 誰に何を届けたいのか?

 この想いの部分に
 『共感してもらう』事で
 ファンになってもらう




共感して下さる方を
如何に増やすのか?が
企業の盛衰を分けます



写真 2018-07-16 15 01 00


 スペックではなく
 価値を伝える



簡単な事ではありませんが
時間と手間がかかるからこそ
非常に価値があり
本物のみが残るのです


D&Gのニュースを見ながら
イルサルトの進むべき道を
再確認しました
この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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