2025年11月14日
ナポリ生地が浴衣になる日
Vol.7185
ナポリ生地×イルサルト×浴衣
いままでにない
組み合わせのプロジェクトが、
ついに動きはじめました!
仕立て屋として
長年スーツをつくってきた私が、
今回あえて挑むのは “浴衣”。
しかも使うのは、
ナポリの艶をまとった生地です。
一見、正反対のようなこの2つ。
ナポリは陽気で色気があり、
感情を大切にする街。
一方、日本の浴衣は、
静けさや間の美を大切にする。
この真逆の感性が出会ったとき、
どんな化学反応が生まれるのか——
考えるだけでワクワクが止まりません。
スーツの世界では
「布で思想を語る」と言われます。
ナポリの生地はまさにその象徴、
軽やかさの中に、
情熱と品格が共存している。
そして浴衣もまた、
“夏の哲学”を纏う衣。
涼しげに見えて実は奥が深く、
着る人の生き方が
にじみ出る装いです。

つまりこのプロジェクトは
イタリアの情熱と
日本の精神性をひとつにする試み。
スーツとは違う自由さがありながら、
布を通じて「自分をどう表現するか」
という問いは同じです。
それはまさにイルサルトの根幹——
“経営理念を身に纏う”
という考え方そのもの。
経営者が
自分の理念を服に込めるように、
この浴衣にもナポリの陽気さと
日本の美意識を重ね合わせ、
新しい価値を生み出していきたい。
そしてこの挑戦は、
“文化の対話”でもあります。
洋の東西を超えて、
伝統と革新が出会う場所。
それを形にするのが
イルサルトの使命です。
どんな色合いで、
どんな風合いで仕上がるのか。
きっと誰も見たことのない
「世界でたった一枚の浴衣」
が生まれるはず。
ナポリの風と
日本の粋が溶け合う夏。
その最初の一歩が、
いざ始まりました!お楽しみに!
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