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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2025年11月13日

スエードのオペラパンプス

Vol.7185




年末のパーティシーズンが
近づいてきました。

毎年この時期になると
タキシードに合わせる靴を
どうしようかと悩むのですが、
今年はちょっと特別です。










今回は、
売り出し中の若手靴職人にお願いし
オペラパンプスを誂えました。

本来オペラパンプスといえば
黒のエナメルが定番。
クラシック正統派スタイルの
象徴といえるもの。

しかしそこはあえて
イルサルト流にひとひねり。
深みのあるスエードで
仕立ててみました。










エナメルの艶やかさとは違い、
スエードは光を吸い込み、
落ち着いた柔らかさを放つ。

クラシックの中に潜む
“色気と遊び心”
を表現するようです。

私が大切にしているのは、
伝統を守ることだけではなく、
自分のスタイルをどう創るか


フォーマルには
フォーマルのルールがある。

けれどそこにほんの少しの
余白をつくることで、
装いが“生きた表現”
に変わるのです。









服や靴はただの道具でなく、
着る人の生き方や哲学を映す鏡。
クラシックに敬意を払いながらも、
自分らしい“外し”を恐れない。

それが本当の意味での
エレガンスだと思うのです。









イルサルトが提案する装いもまた同じ。
「経営理念を身に纏う」スーツとは、
伝統をベースにしながらも、
その人の想いや人生を
デザインに落とし込むこと。

形式の中に魂を込める。
ルールの中に自由を見つける。

年末のパーティの夜。
このスエードのパンプスで
一歩踏み出した瞬間、
また新しい物語が
始まりそうな予感がします。


はじめての書籍が
発売されました!
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よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

創業以来16年間で
のべ20,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。