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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2026年1月24日

なにもない日

Vol.7257



経営者をしていると、
「今日は特に何も起きていないな」
そんな日があります。


おおきな契約もない。
トラブルもない。
SNSに書けるニュースもない。



でも、この“何もない日”を
どう扱うかで、
経営者としての差は
広がっていく気がするのです。









忙しい日、
判断を迫られる日、
修羅場のような日。
それらは確かに記憶に残ります。

けれど会社を強くしているのは、
実はその間に挟まる
何も起きていない日の積み重ね。

考えが整理されるのも、
次の一手が生まれるのも、
多くはこういう日に
ふっと浮かんできます。

お客様の顔を思い出したり、
この方向で合っているのか
立ち止まって考えたり。

誰にも評価されない時間。
誰にも見えない思考。

でもこの時間を持てるのは
経営者の特権でもあります。









動き続けているだけでは、
経営は深まらない。
静止することでしか
見えない景色がある。

スーツも同じです。
完成形ばかりが注目されますが、
本当に価値を決めるのは
誰にも見えない中間工程。

型紙を引き、
微調整を繰り返し、
まだ出さない判断をする時間。









経営も、
すぐに結果が出ない時間の中で
知らないうちに
輪郭が整っていきます。

今日は何もなかった。
だからダメな日ではない。

むしろ経営者として
ちゃんと考える余白があった
良い一日かもしれません。









何も起きていない日に、
何を考えていたか?

その答えが、
数ヶ月後、数年後の
会社の姿を決めている。

私はそう思っています。


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よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

創業以来16年間で
のべ20,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。