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デサントと伊藤忠対立から見えてくるもの







vol.4817




こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



経営理念を身に纏い
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います







◆デサントと伊藤忠対立







デサントの経営陣と
筆頭株主の伊藤忠商事が対立

そんなニュースを目にしました




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出展元 jijiドットコム





概要としては






 
 昔から蜜月関係にあった
 デサントと伊藤忠商事

 経営危機も伊藤忠商事が
 何度も救ってきた

 ※
 最近デサントの事業は
 韓国中心に好調

 ※
 デサントがMBO等で
 伊藤忠色を薄めたい

 ※
 この動きに
 伊藤忠側が猛反発






そんな感じのようです







◆カンタンに言うと







もっと簡単に言えば




 伊藤忠さん
 昔から世話になってるのは
 よう分かります

 でももう1人立ちするから
 手を引いてくれませんか?




と言うデサント




 ふざけるな!
 恩を仇でかえすつもりか!

 株を買収して
 経営権を握らせてもらうぞ!




と言う伊藤忠商事

そんな構図ですね







◆価値を感じる会社







このニュースを見て
最初に感じたのは


デサントは価値ある会社


だということ



価値がない会社を
誰も買収しようとはしません



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経営陣を刷新し
様々な施策をする事で
まだまだ企業価値は上がる


感情のもつれはあるにせよ
デサントに魅力を感じるから
経営権を握ろうとするのです







◆お金を出す意味







そしてもう一つ感じたのは




 お金はだしてあげる
 でその分口も出しますよ




が当たり前




 お金はだしてあげる
 でも口は一切出さないから
 好きにしなさい!




はなかなかないと言う事です







◆イルサルトに出資したい







創業してからの10年間で
イルサルトにも3回ほど
『出資希望者』が現れました



事業に将来性を感じるから
是非出資をさせて欲しい!



そんな話です



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 1回目は
 創業直後の1番お金がない頃

 可能性を感じる人がいる!
 と嬉しくなってしまい
 話に乗りかけたのですが
 最後はお断りしました

 あとの2回は
 すぐに丁重にお断りしました





今から振り返ると
出資を受けなくて良かったです

資金繰りが一時良くなる
メリットはありますが
思う様に出来ないデメリット
の方が遥かに大きいからです







◆会社を強くする







思う事を思う様にする為には
財務的にも会社を強くする
必要性があります

もちろん自分のしたい事が
世の中から必要とされている
ことは大前提です






 財務的な会社強化の為には
 『価格競争』をしないこと

 無理な価格競争に入ると
 利益が薄まり
 事業継続が難しくなります






価格競争は資金力のある
大企業に任せておき
中小企業は価格でなく
価値を売っていきましょう!







◆勝ち組の本当の意味







勝ち組負け組
という言葉がありますが
本当の意味は


価値組


勝ちではなく
価値があると言う事です






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その為には
売り手の想いを伝える事



経営者自身が
何故その仕事をしていて
どんなお役に立ちたいのか?
を自分の言葉で語ること



これが何よりも大切です


貴方の力を必要とする人が
世の中に絶対にいます

必要とする方全員に
存在を知ってもらうために
価値を伝え続けましょう!



この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長
『主役スーツ』 一度きりの人生という舞台で、主役を演じきる衣装を仕立てる、日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。セルフブランディングで独自化を必要とする経営者,政治家,医師,作家,講演家,士業,芸能人,スポーツ選手に至るまで10年間で14,000名を超える顧客を口コミだけで開拓する。 日本経済新聞社主催で経営者向けの着こなし術セミナーや,コラムも執筆。

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