2019年4月9日
経営者は似合う服ではなく『相応しい服』を選ぼう!
vol.4867 こんにちは! 日本で唯一の 経営者専門スーツ仕立て屋 イルサルトの末廣徳司です 経営理念を身に纏い 『会社の顔』に相応しい 経営者を創り上げるお手伝い 今日もここに向けて 全力で仕事したいと思います ◆板坂裕治郎さんのブログ 毎日のブログ更新を 継続をしているのですが 同じように毎日楽しみに 読んでいるブログがあります その中の1つが ブログの師匠 板坂裕治郎さん のブログです↓もう10年近く毎日更新を 継続されている板坂さん 内容もそして読みやすさも 非常に参考になります 板坂さんのブログはこちらから ◆板坂裕治郎をつくるもの 板坂さんが先日ブログで こんな事を書かれていました ※※※※※※※ 出張が多いので とにもかくにも 毎日着る衣装が大変 これがスーツじゃったら 中のシャツだけ変えれば ええんじゃろうけど わしみたいに スーツじゃない格好をしていると これが大変
ジャケットも何枚かいるし それに合わせたズボンも 変えなければいけない・・・ 普通の人からすると ええんじゃないん 同じ服で って思うかもしれんけど これはわしの戦闘着であって ただの着るものじゃないんよね その服装もわしのしゃべりも それらすべてで 板坂裕治郎を作っているので なんでもいいわけじゃないんよね 本来なら 靴も履き替えたいくらいじゃけど さすがに靴まで入れると 引越しできるくらの大荷物になるので 靴だけは我慢してるけど ※※※※※※※ ◆装いとはなにか? この記事の中のこちらの部分 これはわしの戦闘着であって ただの着るものじゃないんよね その服装もわしのしゃべりも それらすべてで 板坂裕治郎を作っているので なんでもいいわけじゃないんよね ここがまさに イルサルトがお役立ちしたい 部分なのです
イルサルトの考える装いとは 単なる服だけではありません 立ち居振る舞い 言葉遣い 所作 考え方 外見 など生き方そのものが『装い』 だと私たちは捉えています 服はあくまで装いの一部 生き方が決まれば それに相応しい服が 自然と決まっていくのです ◆相応しい服を仕立てる 似合う服ではなく 相応しい服を仕立てる これが イルサルトのミッション 似合うと相応しいは 似て非なる言葉です
相応しい服を作る為には どう生きるのか? を決める必要があります どう生きるのか? を決めることで 立ち居振る舞い 言葉遣い 所作 考え方 外見 など全てが決まります それらが腹に落ちると 相応しくない物を纏った時 違和感を感じ始めるのです
装いを通した よりよい人生を送るお手伝い この軸を今後も 深掘りをしていきます
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