トップへ
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2019年8月10日

イルサルトでは『お子さま用服』もお仕立てさせて頂いております!










vol.4997




こんにちは!

『日本で唯一の』
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



経営理念を身に纏い
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います










◆絶賛夏休み中!










息子と娘
2人の子供たちは今夏休み

サッカーをしたり
海に行ったり
子どもたちは夏休みを
楽しんでいます!



DSC_5937


この『子ども』のことは
イタリア語でバンビーノ

イルサルトで展開する
子ども服のブランド名が
『イルサルトバンビーノ』




バンビーノ






なぜ子ども服を扱うのか❓ 
これには理由があるのです










◆初めてのハレの日!










先ほども書きましたが
私には息子と娘の
二人の子供がいます


息子は
イルサルトと同じ2009年
娘は2013年に私たちの所に
生まれてきてくれました



AIRY7821





息子が小学校に入る時
何かしてあげる事ができないか?
と考えました





 小学校入学といえば
 人生で初めてのハレの日
 と言える大切な節目

 その節目に
 親としてなにかしてあげたい!

 また親としても
 一生の記念になるような事が
 できないだろうか?




そんな事を考えていた時に
思いついたのが

『親子お揃いスーツ』

なのです!










◆初めての子ども服










アイデアは思いついたものの
子ども服は作った事が
一回もありません

しかし仕上がりには
妥協したくありません




 そこで様々な職人さんを探し
 何回もサンプルを作り直し
 ようやく完成したのが子供服
 イルサルトバンビーノです!


中_2103



 息子に続いて4年後
 娘とお揃いの服を作る時が
 さらに大変でした

 子ども服とはいえ
 男の子用であれば
 大人の服を小さくすれば
 なんとかなります

 しかし女の子用のものは
 作りが全く違いますので
 0から全て仕立てる必要が
 あるのです


表7




そこでワールドの同期で
デザイナーの友人に頼み
パターン作成から縫製まで
全て彼女にお願いしました

そしてようやく完成し
入学式だけではなく
10周年記念パーティでも
娘とお揃いで最高の思い出を
作る事が出来ました!



表紙案2



入学式でも目立っていて
息子も娘も誇らしげな顔!
本当に作ってよかったです!











◆バンビーノ概要










 ※ご注文~お渡し

 約1カ月半



 生地 

 イルサルトの生地でしたら
 全てお仕立て可能です



 ※形 

 男の子用)

 シングル2つボタン
 シングル3つボタン
 シングルスリーピース
 ダブルなどから
 自由に選んで頂けます


 女の子用)

 ジャケット+ワンピース
 のセットになります



IMG_2108




※裏地,ボタン

サンプルの中から
自由に選んで頂けます



※名前刺繍

アルファベット,漢字とも
対応可能


※シャツ,靴

シャツと靴は
オーダー不可ですので
専門店でお買い求めください







裏1



 ※価格


 男の子用
(スーツのみ) 
 税抜き79,800円~

 女の子用 
 (ジャケット+ワンピース) 
 税抜き99,800円~



 ※特典


 お仕立て頂いた方には

 男の子→
 生地にピッタリあった
 蝶ネクタイ

 女の子→
 選んで頂いた生地で
 作ったリボン

 をプレゼントさせて頂きます!





裏6



子どものハレの日に
何かしてあげたい!

そんな方は
親子お揃いスーツで
最高の思い出を作って下さいね!

はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。