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経営者の皆さん,今日を限りに奥さんに服選びを相談するのはやめにしましょう!

服を選ぶ時に誰に相談をしていますか??

販売員さん?奥さん?子供さん?誰にも相談しない??

色々な方がいらっしゃると思うのですが,ことビジネススタイリングにおいて最も相談してはいけないのが”奥さん”なんです。あっ勿論カジュアルスタイリングは別です。カジュアルスタイリングについては奥さんに相談するのは全然大丈夫ですよ!

何故ビジネススタイリングは奥さんに相談したらダメで,カジュアルスタイリングならいいのか?

これを説明する前に”着る”と”装う”の違いについて少しお話をさせて頂きたいと思います。この”着る”と”装う”同じようなコトバに見えて全く異なるんです。

着る→単純に暑さ,寒さから身を守る為に服を着る事

装う→自分が何者かを示す為に服を纏う(まとう)事

 

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ANAのホームページより

例えばCAさん,CAの制服を着ているから周りの人もCAだと認識しますよね。仮に制服を着ていないCAさんがいたとしたらどうでしょう?誰もCAさんと認識しないから,機内では携帯を切ってください!なんて言われても,マナーにうるさい人くらいにしか思われませんよね。でも制服を着た瞬間にその人の言う事を聞くようになるし,自分自身もCAになりきるので態度も所作も全て変わり仕事のスイッチが入ります。

カンタンに言えば装うってそういう事なんです。

ビジネススタイリングについて言えばこの”装う”って言う概念が非常に重要。纏った(まとった)瞬間に何かになりきれ所作や態度に影響を与える服。ビジネススタイリングにおいてはこれが理想の服だとボクは考えています。だからただ単に流行だからとかブランドだからとかは二の次。一番大事なのは自分に相応しいかどうか?理想の自分になりきれるかどうか?です。

何故奥さんに相談したらダメなのか?

”理想の自分になりきれるかどうか” ビジネススタイリングをその概念で考えた時に何故奥さんに相談したらダメなのか??

世の中の奥さんは大きくは2つに分かれるんです。一人目の奥さんは,旦那さんにオシャレになって欲しい人。もう一人の奥さんは旦那さんに出来るだけ無難でいて欲しい人

あっもう一人いました!それは旦那さんに興味があまり無い人(笑)

一人目の旦那さんにオシャレになって欲しい奥さんの判断基準は”可愛い” このタイプの奥さんは可愛い服かどうかで判断をします。だからカラーでステッチの入っているシャツや妙にデザイン性のある靴を選んでしまう。でも可愛い印象を与える事がプラスになる男性って一体どれくらいいるのか???

男性同士の会話で 

”今日のお前のシャツ可愛いよねーーー”

”だろ!お前もこんな可愛いシャツ買ったほうがいいよ!お姉ちゃんにモテるぜ!”

なんて会話をしていたらどうでしょう??遊びならいいけどちょっとね。。。って感じじゃないですか??

そしてもう一人の奥さんは旦那さんに出来るだけ無難でいてほしい人。このタイプの奥さんは無難な服かどうかで判断をします。だから選ぶのは黒,濃紺,濃いグレー,以上!暑くても寒くても雨が降っても風が吹いても年中常に同じ。靴を履きつぶしたら又全く同じ靴を買う,そんな感じです。だから全く個性がなくて,全て同じ人に見えてしまう・・・・

そして最後の旦那さんにあまり興味の無い奥さん、このタイプの奥さんは何を聞いても”いいんじゃない”の一言で終わります。。

服選びの基準を少し考え直してみよう!

大手企業の経営者や大手企業に勤めている方には”自分ブランディング”はあまり必要ではありません。だって会社の名前を出した瞬間に覚えてもらえますから。ボクもワールドに勤めている時には”ワールドの末廣です”と言った瞬間に一発で相手の記憶に残せました。たとえ名前を忘れられたとしてもワールドの~さんと言う記憶に残ります。

でも今はどうでしょう?”イルサルトの末廣です”と言って2,3日で確実に相手の記憶から消えます。未だに大阪の事務所はうちの会社に郵便物を送るときに ”イルサイト” と書いて送ってきます(苦笑)でも世の中はそんなものなんです。

だから中小企業経営者や個人事業主,コンサルタント,講演家,著者,フルコミッションの営業マンは,会社がブランドにならない以上,自分自身をブランド化し相手の記憶に残す事が非常に重要です。自分をブランド化する上で外見は非常に重要で,自分の在り方を表現できて,纏った(まとった)瞬間に理想の自分になりきれる服が,中小企業経営者や個人事業主,コンサルタント,講演家,著者,フルコミッションの営業マンには必要なんです。

そんな外見が出来るようになると,周りからの評価が変わったり,扱いが確実に変わります。そして周りからの評価が変わるとそれは”自信”に変わります。自信を持ってビジネスをするのと、自信なさげにビジネスをするのでは成果は全く違うものになります。

又自信を持ったリーダーと自信なさげなリーダーのどちらについていきたいかと言うと答えが明確ですよね。服には人の気分を変えるパワーがあるんです。服は単なるモノではありません,貴方自身とビジネスを一緒にするパートナーなんです!

もっと言えば,人生という大きな舞台で貴方の脳力を最大限に引き出してくれる舞台衣装なんです。その舞台衣装を選ぶ基準が,オシャレだから!とか無難だから!といった理由で大丈夫でしょうか??

一度ビジネススタイリングに対する考え方を見なおしてみましょう!イルサルトではそんな着こなしに関する相談にものらせて頂いております。1時間5,000円(税抜き)ですが,スーツでもソックスでもハンカチでも何かお買い上げ頂ければ相談料金は無料とさせて頂いております。

ご相談ご希望の方は info@ilsarto.net  までお名前,連絡先をお書きの上,”スタイリング相談をしたい” とメールを下さいね!お問い合わせお待ちしております!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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