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商品だけではブランドは出来ない










vol.5087




こんにちは!
イルサルト末廣徳司です




 『主役スーツ』

 一度きりの
 人生という舞台で
 主役を演じきる
 衣装を仕立てる

 日本唯一の
 経営者専門スーツ仕立て屋




今日も
お客さまの人生を彩る
仕事をしていきます!










◆仕立て屋さんのご相談










先日ある仕立て屋さんが
相談に来られました



 出張型仕立て屋を
 しているのですが
 お店を出した方がいいか?

 


私が話したのは




 ある程度
 お客様がいるのであれば
 絶対に出した方がいい!




何故なら
私自身が経験をしたこと
だからなのです










◆出張型仕立て屋










イルサルトを
立ち上げたのが2009年

最初の1年間は
出張型の仕立て屋でした




 お客様のご自宅や
 会社に採寸に行き
 出来上がったお品物を
 また届けにいく




これが出張型仕立て屋


③

 何故出張型にしたのか?
 の理由はカンタンです


 資金がなかったから


 ただそれだけの理由




事業を始めるのにあたって
手元にあったのは
自分の定期預金だけ

とにかく支出を抑えたい
そんな私にとっては
最適の方法でした!











◆出張型の弱点











出張型仕立て屋は
お客様にとっても
非常に便利です!



好きな場所に来てくれ
出来上がった商品を
また届けにきてくれる



でもやっている中で
気づいたことがあります



出張型仕立て屋は
『物売り』の色が非常に強い



ブランドを創る要素は
服だけではありません



ピッティ



 店主の個性

 スタッフの個性

 おもてなしの内容

 ブログ等の発信内容

 お店の雰囲気

 お店の音楽,香り






こうしたもの全てが
ブランドを創りだすのです










◆体験を売る










同じ食事をしたとしても




 場所の雰囲気

 使う食器

 流れる音楽

 一緒の相手




によって
その味は大きく変わります



ピッティ


物でなく体験を売るためには
商品以外の様々な部分も
こだわった方が良いのです










◆ブランドを創る










最初サロンを出したときは


家賃を払えるかな・・・


という
不安も大きかったのですが
出張型をやめたことにより
覚悟も決まりました


そこから
自分の目指す世界観を
少しずつ作り始めました



淀屋橋サロン


 そして今思うのは
 ブランドを創るのには
 様々な要素が必要ということ

 特に
 自分自身の行動や思想を
 ブランドに相応しくする
 大切さを実感しています




強いブランドは
一朝一夕では出来ません
時間と愛情をかけて
これから創り上げていきます!
この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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