経営者は『見た目』で伝えよう!
vol.5254
こんにちは!
イルサルト末廣徳司です
『主役スーツ』
一度きりの
人生という舞台で
主役を演じきる
衣装を仕立てる
日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
今日も
お客さまの人生を彩る
お手伝いをさせて頂きます
◆いまときめくこの1着!
4月も半ばを過ぎましたが
4月ってこんな寒かったっけ?
と感じるような気候
小樽では
雪が降ったようですね~~
季節はいま春ですが
5~7月の3か月間は
仕立て屋的には夏
私も一部のスーツを
春物から夏物に
衣替えを始めました!
こちらのスーツが
いま最もときめく1着(^^♪
プロフィール写真でも
纏っている茶色スーツ
季節の変化を先取りし
清涼感を楽しんでいます!
◆ときめくものを纏う!
人生がときめく片付けの魔法
の中でもありましたが
ときめくもの→残す
ときめかないもの→捨てる
私も同じような感覚
ときめくものは残し
ときめかないものは
物としての寿命を終えたと
考えています
でもこの
ときめくときめかないは
新しいか古いのか?とは
まったく関係がないのです
古いものでも
ときめき続ける物もあれば
新しいものでも
ときめかない物もある
使っている時間の長さに
まったく関係なく
ときめき続ける物はあります
◆ときめかなくなる瞬間
女性服に比べ
男性服の方が
ときめく時間は長い
男性服の中でもスーツは
ときめく時間が長い
何故なら
その時代のトレンドに
大きく左右されないからです
今年は着れるけど
来年は着ることが出来ない
そんなことは
スーツでは起こりにくく
形はさほど変わらないので
何年も着る事が出来ます
ではどういった時に
ときめかなくなるのか?
というと
自分のスタイルが
変わったとき
スタイルとは
体型ではなく
考え方や生き方です
◆スタイル=生き方
それぞれの経営者には
各々スタイルがあります
スタイル=生き方
誰かと比べるのではなく
人から望まれたものでなく
自分が心から求める生き方
どう生きるのか?を決め
その生き方に相応しい
身嗜みに身を整える
考え方に変化があった時に
自分の服装に違和感を感じ
今までの服にときめきが
なくなってくるのです
纏う服を決めるのは
どう生きるのか?を決めるのと
まったく同じこと
服をそして生き方を
確立していきましょう!
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