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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2020年5月26日

これから売れる物は2つだけ!「生きるのに必要な物」「欲しくてたまらない物」

vol.5287


こんにちは!
イルサルト末廣徳司です




『主役スーツ』

一度きりの
人生という舞台で
主役を演じきる
衣装を仕立てる

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋




今日も
お客さまの人生を彩る
お手伝いをさせて頂きます

◆ブランディングの時代

コンサルタントの山根透さん
がこんな事を書かれていました

コロナによって
行動をセーブさせられた結果

本当に必要なものと
そうでもないものとを
見極め出した

本当に必要なものの中には





みんなが生きるのに必要な物


個人個人の価値観で
欲しくてたまらないもの




100人いたら
100人が必要とするインフラか

100人いたら
5人だけに熱狂的に支持される
物、サービスしか売れなくなる

中途半端な商品も
会社も淘汰される

派手な広告やPRでは
人は動かなくなる。

これからは
プロモーションより
ブランディングの時代です

◆専門性を高める

まさにその通りだなあと
これを読んで思いました




自宅で過ごす時間が増え
人と会う機会が減ると
消費行動が激変します

幅広い顧客層に
大量に売るのではなく
ニッチな市場で
専門性を高めて売る





やはりこうしたことが
非常に大切


そういう意味で言えば
プロモーションよりも
ブランディングが
非常に重要なのです

◆ほめる達人

私が創業以来
お世話になっているのが
ほめる達人こと西村貴好さん
(通称ほめ達さん)



ほめる達人とは

独自の視点から
人や物事の価値を発見し
伝えることの出来る人




一般社団法人
日本ほめる達人協会を設立し
「ほめる」を深堀されています

ある意味
非常にニッチな市場ですが

「ほめる=西村貴好さん 」

というブランドが
出来上がっています






ブランディングの
究極の目標は


保険と言えば〇さん
布団と言えば〇さん
クリーニングと言えば〇さん


というふうに
いの一番に頭に浮かぶこと







2番じゃダメなのですか?
と聞いた方も昔いましたが
2番じゃダメなのです

どんなに小さなジャンルでも
1番にならないといけません

◆イルサルトのブランディング

経営者のスーツ
と言えばイルサルト!


私が目指している
ブランディングは
ここにあります

そのためには
物を売るのではなく
意味を売ることが大事だと
考えています

何故装うのか?

装う意味や価値、本質を
きちんと伝えた上で
経営理念を身に纏ってもらう






この想いを伝えるために


blog
Facebook
Twitter
Instagram
メルマガ
ニューズレター



など様々なメディアで
日々発信を続けています

コロナを通して
世界が変わりそうですが
自分を信じ発信し続けます!



はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。