『紳士服業界の玉置浩二』を目指すことにします!
vol. 5334
こんにちは!
イルサルト末廣徳司です
『主役スーツ』
一度きりの
人生という舞台で
主役を演じきる
衣装を仕立てる
日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
今日も
お客さまの人生を彩る
仕事をしていきます!
◆芸術的な歌声
たまたま見たこの動画に
鳥肌がたちました・・・
玉置浩二さんの歌声を
真剣に聞いたのは
初めてかもしれません
歌唱力がハンパない・・・
上手いとかのレベルでなく
なんかもう別次元
芸術的にさえ感じます
才能×好き×努力
これが重なったとき
とんでもないところに
辿りつくことが出来る
そんなことを感じます
◆才能とは?
才能×好き×努力
この3つが揃ったとき
つきぬける存在になる
しかし才能は
なかなか分からない
自分になんの才能があるか?
が分かっている人なんて
あまりいないと思うのです
才能というのは多分
自然とできること
玉置浩二さんが小学校時代
超音痴だったとは考えにくい
たぶん歌もかなりうまくて
でも練習した上手さではなく
粗削りでも天性のものを
持っていたはずです
◆自然と出来て好きなこと
ただ自然とできることでも
好きなことでないと
夢中になれません
好きだから
やっていても飽きないし
失敗したとしても
何回でもやり直せる
そもそも失敗を
失敗とも思わない
努力を努力と感じない
頑張っている感覚が
ぜんぜんない
好きには
すごいパワーがあるので
努力が出来てしまうのです
◆頑張ってはいけない
自分はいま頑張っている!
そんな感覚は
玉置浩二さんには
あまり無いのではと思います
もちろん生みの苦しみは
あるとは思いますし
様々な葛藤はあるはず
でも
歌を歌うこと自体は大好きで
頑張って歌っている感覚は
ないと思うのです
そう考えると
頑張っていると感じる時は
なにか無理があるのかも
しれませんね
自分の才能ではないことや
好きでもない事をするとき
人は「頑張っている」と
感じる気がするのです
◆私の感覚
自分に置き換えると
どうでしょう?
ブログを毎日書いたり
様々な媒体での発信を見て
頑張っているね!
と声をかけていただくこと
があります

でもそんなときに
いつも思うのは
そうかなあ。。。
自分自身は普通なんだけど。。
私自身は
頑張っている感覚は
ぜんぜんないのです
文章を書くのは好きなのと
毎日やると決めたから
粛々とやっている感じ(笑)
ネタが思い浮かばない日も
もちろんあるのですが
今日も頑張って書くぞ!
とはあまり感じません
◆才能にきづこう!
そういえば小さいころから
文章を書くのは好きでした
絵を書くのは嫌いでしたが
作文とかは好きで
成績も良かったですね
本を沢山読んだり
文章教室で習ったり
そんなこともなく
自然とできていました
もしかしたら
才能なのかもしれません

皆さんはどうですか?
小さいころから
自然とできたこと
ほめられたこと
頑張らなくてもできたこと
今の仕事のなかで
あまり考えなくても
自然とできること
そんなことの中に
才能が隠されています!
そしてその才能を
仕事に生かせないか?
をかんがえてみる
そして努力を重ねたら
業界の玉置浩二さんに
なることが出来る(^^♪
私も
「紳士服業界の玉置浩二 」
と呼ばれるように
努力を重ねていきます!
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発売されました!
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ぜひ読んでください!