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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2021年2月28日

経営者は、好き嫌いで服を選んじゃダメです!

vol. 5565  



ネットをみていたときに
たまたま見つけたこのクルマ

日本では正式輸入されていない
緑のアルファロメオジュリエッタ

アルファロメオといえば
赤、白、黒、そしてムーンホワイト
と思っていたのですが
こんな色を展開していたのですね

ちなみにムーンホワイトとは・・

アルファロメオ自体が
非常に個性的な形

その個性的な形に
特徴ある色が足されることで
唯一無二の存在感を
感じさせていますね




「形×色」で
美しく人の記憶にきざみこむ




外車はすごく個性的な形をしていて
ポルシェ、メルセデスベンツ、マセラティ
見たらどこのクルマかすぐに分かる

ここに特徴ある色をかけ合わせれば
さらに強く記憶に刻みこまれますね

◆価値に相応しい形と色

私がスーツを仕立てるときに
いつも考えるのがこの「形と色」





経営理念を身にまとい
自分が何者かを服に語らせ
美しく人の記憶にきざみこむ





これが経営者の服の役割

でもここで大切なのは
似合う形と色ではなく
好きな形と色でもなく
価値に相応しい形と色

会社、そして経営者には
それぞれ価値があります
経営者は自らの所作をとおし
その価値を伝える役割




同じ話をしたとしても
その価値がつたわりづらい服だと
残念だと思いませんか?

せっかく価値あることをしてるのなら
その価値を服でも表現し
伝えきっていきましょう!

というのが
イルサルトの考えかたです

◆セミナーの感想

そんな内容の講演会を
札幌で先日させて頂いたのですが
ご参加くださった千田涼介さんが
こんな感想を書いてくださいました

 経営者は
 オシャレかどうかや
 自分が好きかどうかで
 服を選んではいけない

 経営理念を伝えるための
 装いとして服を選べ

 というメッセージが刺さるなぁ・・

 コンサルティングをしていても
 似たようなことを感じますが
 成果を出すのが早い人って
 好き嫌いでやることを判断しない

 たとえば、
 文章を書くのが得意でなくても、
 メルマガ、ブログで 情報発信をするのが
 ビジネスモデルにマッチしている場合は
 だまってそれをやる





 意外とこういうことって
 できないんですよね。

 多くの方がなんだかんだと 理由をつけて
 やりたくないことを回避しようとする
 (結局、好き嫌いですよね)

 成果を出すために必要なことと
 自分のやりたいことが
 常に一致するわけがない。

 ユーチューバーなんかも
 遊んでるだけでお金を稼いでる
 イメージがあるかもしれませんが

 企画立てて、撮影して、
 編集して、数字を分析して……

 を毎日繰り返すって
 えげつない労働量ですよ(笑)。




 やりたいことをやろうと思ったら、
 そこにやりたくないことも
 ついて来るもんです

 もちろん、最終的には
 そういった要素を
 排除するようなモデルを
 作ることはできると思います

 でもそこに至るまでは
 自分の取るべき行動を決める基準を
 間違えちゃいけねえな、と。

◆必要なことをする

千田さんステキな感想を下さり
どうもありがとうございます!

まさにそうですよね




身体を鍛えたい!
でも筋トレ嫌い!
だからやらない!

ではいつまでたっても
身体は引き締まりません





好きか嫌いかではなく
必要かどうかで決めることで
成果に繋がりやすくなりますね

最後にですが
服の選びかたに関していえば
私も普段着は完全に
好き嫌いできめています





普段着はファッションを楽しむもの
だから好きな服をきる

仕事着は自分の価値をつたえるもの
だから会社の顔に相応しいかどうか?
でえらぶ





そう切り替えることで
より会社の顔になりきるスイッチを
入れることが出来るのです

ファッションを楽しみながらも
会社の顔として相応しい服も選べる!

そんな経営者になっていきましょう!!





末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。