2021年4月11日
顔つきにあらわれるもの
vol. 5607
写真を整理していると
以前の写真がいろいろと出てきました
10年前の写真

5年前の写真

いまの写真

くらべてみると・・・

人間の顔って
結構かわりますね・・・
いや、顔そのものというか
「顔つき」
というほうが正しいかもしれません
◆変わる顔つき
ワールド勤務時代から
お世話になっているかたに
末廣さん
いい顔つきになってきたね!
と最近いわれました
素直にうれしかったのですが
そのあとに続く言葉もありました
お父さんの会社にいるときは
あまちゃんの顔つきだったからなあ・・・

自分では分からないですが
そんなふうに見えていたんだ
と若干ショックでした・・・
環境としては
一番のぬるま湯時代
甘えている意識はなかったですが
結果的にそうなっていたのは
否定できません
自分では気づかないうちに
表情に出ていたのですね、
いろいろなあまえが・・・
どんなにつくろっても
顔つきに素直に出てしまう
見抜く人は見抜くのですね・・
◆見られている感
顔つきが変わってきたのは
「見られている感」
もおおきいと感じます
親の会社にいるときは
経営者でもなかったし
経営陣という意識も
まるでありませんでした
でも自分で会社をやれば
「自分が会社の顔」
という意識にかわります
自分というブランド
をつくろうと思うと
自然と意識もたかくなる

こうしたことの積み重ねで
顔つきが少しずつ変わってきた
のではと思うのです
顔つきがよくなったね!
といわれたことはすごく嬉しい(^o^)
さらに良い顔つきになるよう
頑張っていきたいですねー
5年後
どんな顔つきになっているのか?
楽しみです(^o^)
はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
記事を気に入ったらシェアをしてね