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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2021年4月17日

第一印象が良すぎるのも考えもの

vol. 5613  






ビックリすることが
このまえありました

いつも行っている
ポートアイランドのゴルフ練習場

清掃の女性スタッフがいるのですが
おなじみで顔見知りなのか
オジサンがその女性に声をかけていました

キミも
たまには打ってみたら!

えーーそれは・・
と遠慮する女性

まあまあやってみ!
と誘うオジサン

そしてその女性がうつと・・・

オジサン唖然・・・・
周りの人たちも固まった

いまここにいる人のなかで
間違いなく一番上手・・・



いったい何者なんだ・・・

◆ギャップ

女性がゴルフウエアを着ていたら
そんな驚かなかったかもしれません
でも着ていたのが清掃の制服



※ 清掃の制服をきている女性
※ 強烈なドライバー



ビックリしたのは
この2つのギャップがスゴすぎたから

想像と現実のギャップが
大きければ大きいほど
強烈なおどろきになっていきますね

おもったより良い
「良いギャップ」

おもったより悪い
「悪いギャップ」

ギャップには2種類あります




期待以上であれば
良いギャップになり
期待ほどではないなら
悪いギャップになってしまう


そういう意味でいえば
第一印象が良すぎるのは考えもの


もちろん第一印象が悪ければ
つぎはないのですが
第一印象マックスだと
がっかり感がハンパないのです・・

◆第一印象とは?

もちろん第一印象は良い方がいい
でももっといいのは

第一印象だけでなく
第百印象まで良い

さらに最高なのが

会うたびに
どんどん印象が良くなる

第一印象を良くするコツとかが
よく記事にのっていますが
そんなに躍起になる必要はありません

第一印象だけがよくなると
そのあとには失望感しかのこらず
騙されたような気分になるのです

もちろんある程度の
第一印象の良さは必要です

それがないと
えらんでもらえる可能性が
かなり低くなりますから

でも最も大切なのは
とにかく第一印象を良くしよう!
ではありません



たいせつなのは

第一印象で損をしない

好かれるよりも

嫌われないこと

◆つながりの時代

恋愛でもそうですが
急に盛り上げる恋は
一瞬で終わってしまいます

それがいいときもありますが(笑)


最初はそうではなくても
お互いに良さをどんどん理解し
長続きするほうが
会社にとっては価値があります

ながい時間と情熱をかけて
つくられた関係性は
カンタンに崩れることはなく
一生の宝物になりえます

特にこのデジタル時代は
この「つながり」が重要

また小さな会社にとっては
この「つながり」が生命線




とかくスピードや効率ばかりが
重視をされる世のなかですが
数値ではかれない「つながり」を
大事にする人になっていきたいですね

末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。